手ぶれを補正して撮影する

手ぶれ補正を設定すると、動画撮影時の手ぶれを効果的に補正して撮影できます。

01

"MENU"をタッチする

C4B5 Tap MENU
02

"撮影設定"をタッチする

C5B Top Menu
03

"手ぶれ補正"をタッチする

C4G3 REC SET VIDEO-1
  • 画面にない場合は " Cursor_Right "をタッチして画面をスクロールします。
  • batsu をタッチすると、メニューを閉じます。
  • RETURN をタッチすると、前画面に戻ります。
04

設定したい項目をタッチする

C4G3 OIS
設定 内容
IMAGE_STABILIZER_OFF   切

手ぶれを補正しません。

IMAGE_STABILIZER_EIS   通常モード

通常の撮影条件で手ぶれを補正します。

IMAGE_STABILIZER_+1   アクティブモード

明るいシーンを広角側で撮影する場合に、より手ぶれ補正の効果を発揮します。
※広角側(~5倍)のみ

IMAGE_STABILIZER_+2 パワードアクティブモード

パワードアクティブモードでは、アクティブモードよりも補正エリアが拡大し、広角から望遠まで、より強力に手ぶれを抑えることができます。

メモ
  • 三脚などに固定して動きの少ない被写体を撮影したい場合は、 "切"にすることをおすすめします。
  • 手ぶれが大きいときは、補正しきれないことがあります。
  • 動画撮影時のみに効果があります。
  • 手ぶれ補正を使用すると、画角が狭くなります。
  • パワードアクティブモードでは、ダイナミックズームは使用できません。
  • パワードアクティブモードでは、他のモードより解像度が低下します。