記念写真を撮影する(セルフタイマー)

記念写真を撮影するときは、10秒セルフタイマーを使うと便利です。
また、2秒セルフタイマーを使えば、シャッターを切るときの手ぶれを防ぐことができます。

メモ
  • 静止画撮影モードのとき使用できます。
  • セルフタイマーを設定したときは、三脚を使って撮影することをおすすめします。
2秒/10秒セルフタイマーを使うとき
01

液晶モニターを開く

C4B5 Monitor Open Still
  • 撮影モードが PHOTO になっているか確認します。
  • 動画モード MOVIE になっているときは、撮影画面の MOVIE をタッチして、モード切り換え画面を表示してください。
    静止画モード PHOTO をタッチすると、モードが切り換わります。
02

"MENU"をタッチする

C4B5 Tap Image Play
  • トップメニューが表示されます。
03

"撮影設定"をタッチする

C5B5 Top Menu(Play)
04

"セルフタイマー"をタッチする

C4G3 REC SET PHOTO-1
  • 画面にない場合は " Cursor_Right "をタッチして画面をスクロールします。
  • batsu をタッチすると、メニューを閉じます。
  • RETURN をタッチすると、前画面に戻ります。
05

"2秒"または "10秒"をタッチする

C4G3 SELF-TIMER1(Photo)
06

シャッターを切る

  • 撮影までのカウントダウンが表示されます。
  • 途中でセルフタイマー撮影を止めるには、もう一度START/STOPボタンを押します。
メモ
  • 本体のSTART/STOPボタンでは事前にピントを合わせることができません。事前にピントを合わせるときは、タッチパネルの icon_C4_Still-REC ボタンをピントが合うまで押し続けます。
  • 撮影までのカウントダウンが表示されているときは、画面上にボタンは表示されないため使用できません。