ユーザーボタンの機能割り付け

以下のボタンに機能を割り付けて、ユーザーボタンとして使用することができます。

使い勝手に応じて機能を割り付けて使用できます。

それぞれのボタンに対応したメニュー項目で設定を行います。

ボタン

メニュー項目

[F.ASSIST/1]ボタン

[USER1]

[TC/2]ボタン

[USER2]

[LOLUX/3]ボタン

[USER3]

[C.REVIEW/4]ボタン

[USER4]

[ZEBRA/5]ボタン

[USER5]

[OIS/6]ボタン

[USER6]

[REC/7]ボタン

[USER7]

[EXPANDED FOCUS/8]ボタン

[USER8]

[AWB/9]ボタン

[USER9]

LCD十字ボタン( U_botton )

[LCDキー▲]

LCD十字ボタン( D_botton )

[LCDキー▼]

LCD十字ボタン( L_botton )

[LCDキー◀]

LCD十字ボタン( R_botton )

[LCDキー▶]

GY-HM200 USER_BttonST
メニューから各ボタンに機能を割り付ける

[メインメニュー] arrowR [カメラ機能] arrowR [ユーザーボタン機能設定] arrowR [USER1]~[USER9]、[LCDキー▲]、[LCDキー▶]、[LCDキー▼]、[LCDキー◀]の各項目を設定します。

メモ

ユーザーボタンの操作は、メニュー設定値と連動します。

メニュー画面表示中は、メニュー操作ボタンとして機能します。