ウインドカットの効果が弱い(アプリ使用時)
ウインドカットの効果が弱い場合の解決方法をご案内します。
以下の手順に沿って、解決できるか確認してください。
ウインドカット機能がオフになっている可能性があります。
ウインドカット機能は、アプリで設定すると有効になります。
ウインドカット機能の切り替えは、相手機器に接続しているときだけ操作できます。
ウインドカット機能を設定する
Rのイヤホンのタッチセンサー部に約1秒間触れて、ビープ音が鳴ったら、指を離す
機能のオン/オフが切り替わります。
機能のオン/オフが切り替わるときに、音声ガイダンスが聞こえます。
確認後の状態を選んでください
サポートナビのご利用ありがとうございました。
イヤホンの位置を調整することで、症状が改善する場合があります。
ロゴが水平になるように装着した後、イヤホンを回転させて、最もフィットする角度に調整してください。
確認後の状態を選んでください
サポートナビのご利用ありがとうございました。
イヤーピースを交換することで、症状が改善する可能性があります。
お買い上げ時は、イヤーピースMサイズが装着されています。
良い音質で楽しんでいただくために、XS / S / M / L から最適なイヤーピースを選び、耳穴にフィットさせてご使用ください。
イヤーピースのサイズが合っていないと、低音が不足したり、ウインドカット機能の効果が低下する原因になります。
図に示すようにイヤーピースが確実に取り付けられているか、ご確認ください。
イヤーピースが確実に取り付けられていない場合は、使用中にはずれて耳に残ることがあります。イヤーピースが耳に残った場合、耳に押し込まないよう十分注意してください。
確認後の状態を選んでください
サポートナビのご利用ありがとうございました。
周辺環境の影響により、効果が感じられない可能性があります。
ウインドカット機能は、風の音をマイクで検知したとき、風の音を抑制します。
風が弱いときは、ウインドカット機能が作動しないことがあります。
使用環境を変えて効果の確認を行ってください。