接続(ペアリング)できない
イヤホンの状態を確認します。
充電ケースからイヤホンを取り出し、インジケーターの点滅パターンを確認してください。
両側のイヤホンが5秒おきに点滅していれば、
正しく接続されています。
サポートナビのご利用ありがとうございました。
消灯しているイヤホンは電源が入っていません。
電源が入るか確認してください。
イヤホンの電源を入れる
消灯しているイヤホンのタッチセンサー部に約3秒間触れ続けてください。
画像はLのイヤホンの電源を入れる例です。
両側のイヤホンがなんらかの点滅をすれば、電源は入っています。
確認後の状態を選んでください
ページのトップに戻ってインジケーターの点滅パターンを選択し直してください。
充電ケースとイヤホンの電池残量がありません。
充電してから正常に接続できるか確認してください。
充電ケースとイヤホンを充電する
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充電ケースを開ける
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充電ケースにイヤホンを入れる
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充電ケースを閉める
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充電ケースとイヤホンを充電する
充電ケースに入れるとイヤホンの電源は自動的に切れます。
充電ケースのインジケーターが点滅し、充電が始まります。
充電ケースの充電中は、充電ケースのインジケーターが点滅します。充電が完了すると、すべてのインジケーターが点灯します。
イヤホンの充電中は、イヤホンのインジケーターが点灯します。充電が終了すると、消灯します。また、充電ケースのインジケーターが約3秒間点灯します。
長期間使用していない充電ケースやイヤホンを充電する場合、インジケーターが点灯するまでに時間がかかることがあります。インジケーターが点灯するまでしばらくお待ちください。
充電が完了すると、イヤホンのインジケーターが消灯します。
相手機器と接続する
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両側のイヤホンを充電ケースから同時に取り出す
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相手機器のBLUETOOTH設定をONにして、「JVC HA-XC62T」を選択する
取り出すときに、タッチセンサー部に触れないよう注意してください。
両側のインジケーターが点灯し、電源が入ります。
しばらくすると、両側のインジケーターが速い点滅を繰り返し、相手機器と接続できるようになります。
取り出した後は両側のイヤホンと相手機器を近づけてください。
イヤホンのインジケーターの状態を選んでください。
両側のイヤホンが5秒おきに点滅していれば、
正しく接続されています。
サポートナビのご利用ありがとうございました。
ページのトップに戻ってインジケーターの点滅パターンを選択し直してください。
正常に充電できていない可能性があります。
以下の項目を確認してください。
工場出荷状態に戻して再接続することで、症状が改善する可能性があります。
以下の手順に従って、正常に接続できるか確認してください。
出荷時の状態へ戻す
最初に、相手機器側のBLUETOOTH設定から、本機の登録情報をいったん削除してください。
イヤホンが充電ケースに入っている場合は、いったん取り出してください。
出荷時の状態に戻すときは、以下の手順にしたがって、必ずLとR両方のイヤホンを初期化してください。
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充電ケースを充電する
充電用USB ケーブルを充電ケースに接続し、充電しながら、以降の操作をしてください。
はじめにLのイヤホンを出荷時の状態に戻します。
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Lのイヤホンを充電ケースに入れる
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Lのイヤホンのタッチセンサー部に約15秒間触れ続けて、初期化する
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充電ケースからLのイヤホンを取り出す
数秒経つと、Lのイヤホンと充電ケースのインジケーターが点灯します。
タッチセンサー部に触れ続けている間、インジケーターが指で隠れないようにしてください。
Lのインジケーターが2回点滅するので、指を離します。
15秒間触れ続けている間にイヤホンがぐらついて点灯が消えた場合は、手順2からやり直してください。
点滅しない場合は、手順2からやり直してください。
次にRのイヤホンを出荷時の状態に戻します。
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Rのイヤホンを充電ケースに入れる
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Rのイヤホンのタッチセンサー部に約15秒間触れ続けて、初期化する
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Lのイヤホンを充電ケースに入れる
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両側のイヤホンを充電ケースから同時に取り出す
タッチセンサー部に触れ続けている間、インジケーターが指で隠れないようにしてください。
Rのインジケーターが2回点滅するので、指を離します。
15秒間触れ続けている間にイヤホンがぐらついて点灯が消えた場合は、手順5のあと、この手順6をやり直してください。
点滅しない場合は、手順5からやり直してください。
両側のインジケーターが点灯し、電源が入ります。
しばらくすると、両側のインジケーターが速い点滅を繰り返し、相手機器と接続できるようになります。
取り出した後は両側のイヤホンと相手機器を近づけてください。
相手機器と接続する