基本的な構え方
~安定した映像を撮影するために~
通常、立って撮影するときの標準的な撮り方です。
安定した映像を撮影する基本になりますので、しっかりマスターしましょう。
【構え方】
- 左手で液晶モニターを持ち、見やすい角度に調整します
手を伸ばして撮る
~ハイアングル撮影~
人垣の後ろなど被写体が隠れて撮影しにくい場合の撮り方です。
【構え方】
- 左手で液晶モニターを持ち、見やすい角度に調整します
しゃがんで目線の高さで撮る
子供を撮影する場合には、良く使われる方法です。
子供の視線に合わせることで、子供の表情をしっかり捉えることができ、かわいい映像になります。
【構え方】
- カメラを持つ右腕のひじを、右足のひざの上に置きます
- 左手で液晶モニターを持ち、見やすい角度に調整します