困ったときは

A. MOVIE / PHOTO ボタンを確認してください。

A.画面の C2_Change-REC-Button ボタンをタッチして撮影モードにしてください。

A.仕様上、12時間以上の連続撮影ができませんので、自動的に撮影が停止します。(撮影の再開には、多少時間がかかる場合があります。)

A.電源を切り、しばらく経ってから電源を入れてください。(本機の温度が上がると、回路の保護のため自動的に停止します。)

A.連写を続けると、連写速度が低下します。

A.使用するSDカードや撮影条件によって、連写速度が低下します。

A.暗いところや明暗差の少ないものを撮影しているときは、マニュアルフォーカスをお使いください。

A.レンズの表面をクリーニングクロスできれいに拭いてください。

A.マニュアル撮影メニューでマニュアルフォーカスを解除してください。

A.静止画の撮影では、デジタルズームは使えません。

A.微速度撮影中は、ズーム操作ができません。 (また、写真同時撮影、および手ぶれ補正もできません)

A.デジタルズームをするには、メニューの "ズーム倍率"を設定してください。

A. "動画画質"を "UXP"または "XP"にして撮影してください。

A.温度を下げるために、端子カバーを開けて、液晶モニターを閉じ、しばらくそのままにしてください。

防水機能付モデルは、気密性が高くなっており、撮影時に温度が上がると、内部の湿度によりレンズ内側が結露することがあります。

撮影するときは

A.本機の温度を上げないために、以下のような使い方がおすすめです。

なるべく直射日光が当たるのを避けてください。
日陰での撮影や日傘のご利用、ぬれたタオルで覆う、などが効果的です。
三脚のご使用をおすすめします。
長時間の手持ち撮影では、本機の温度が上がることがあります。
端子カバーを開けたままの撮影が効果的です。
ただし、この状態では防水,防塵,耐衝撃は機能しませんので、ご使用時の環境にご注意ください。(ぬれたタオルは使用しないでください)
撮影時以外は、こまめに電源を切ってください。
液晶モニターを閉じると電源が切れます。

充電するときは

A.湿度の低い環境での充電をおすすめします。

A.本機内部の湿った空気が結露の原因になります。

A.加湿器を使用していない部屋や、夏期はエアコンを使用している部屋での充電をおすすめします。