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動画にタイムカウンターを記録して撮影する

ストップウォッチのように動作・停止・リセットができるタイムカウンターを記録して撮影できます。

スポーツの記録などにお使いいただけます。
(記録されたタイムカウンターは後から消すことはできません。)

液晶モニターを開く

C4B5 Monitor Open Movie

撮影モードが MOVIE になっているか確認します。

静止画モード PHOTO になっているときは、撮影画面の PHOTO をタッチして、モード切り換え画面を表示してください。
動画モード MOVIE をタッチすると、撮影モードが切り換わります。

"MENU"をタッチする

C4B5 Tap MENU

トップメニューが表示されます。

"撮影設定"をタッチする

C5B Top Menu

"撮影タイムカウンター"をタッチする

C4G3 REC SET VIDEO-1

画面にない場合は Cursor_Right をタッチして画面をスクロールします。

batsu をタッチすると、メニューを閉じます。

RETURN をタッチすると、前画面に戻ります。

表示位置を指でタッチしながら動かして調整する

C6B Time counter2

撮影停止中に位置を調整できます。

START/STOPボタンを押して撮影を開始する

C4B5 Start Stop Button
C6B Time counter3

もう一度、START/STOPボタンを押すと、撮影を停止します。

撮影停止中に batsu をタッチすると、 "撮影タイムカウンター"を終了します。
(撮影以外の操作を行う場合は batsu をタッチして、 "撮影タイムカウンター"を終了してください。)

画面の " time_counter START"をタッチしてカウンターを動かす

C6B Time counter4

カウンターを先に動かしてから、撮影を開始することもできます。

カウンターは撮影中に停止、リセット、再動作が自由にできます。

num_1

time_counter START/STOP

カウンターの動作・停止をします

num_2

RESET

カウンターの値を0:00:00に設定します

メモ

カウンターを動作させたまま "撮影タイムカウンター"を終了すると、次に "撮影タイムカウンター"を動作させたときにカウンターが動き続けているような動作になります。

動作開始から24時間経過した場合や、時計合わせを行なった場合、カウンターの値は自動で "0:00:00"に戻り、停止します。

記録されたタイムカウンターは後から消すことはできません。