ソフトウェアキーボードでの文字入力

[セットアップファイル]のサブネームの入力、[クリップ名]の入力、[ネットワーク] arrowR [設定]項目以下の各種設定に使用します。

サブネームの入力

SoftKey01

[クリップ名]の入力

HM200 SoftKey02

[ネットワーク] arrowR [設定]項目以下の各種設定

表示されるキーボードは設定項目によって変わります。

GY-HM200_SoftKey03

文字入力枠

タイトル入力枠です。

[セットアップファイル]のサブネームは8文字、[クリップ名]は4文字まで入力できます。

文字カーソル

ボタンカーソル WN4 を移動して文字を選択し、セットボタン( REC button )を押すと文字カーソルがある位置に文字が入力され、文字カーソルが右に移動します。

文字カーソル移動ボタン WN8 でカーソルの位置を移動できます。

文字ボタン

十字ボタン( U_botton D_botton L_botton R_botton )でボタンカーソル WN4 を移動させ、入力する文字を選択します。

ボタンカーソル

選択されている文字・項目です。十字ボタン( U_botton D_botton L_botton R_botton )で移動します。

動作決定ボタン

[決定]/[保存]を選択しセットボタン( REC button )を押すとタイトルが決定されます。

[キャンセル]を選択し、本体側面操作パネルのセットボタン( REC button )を押すと文字入力が破棄され、前の画面に戻ります。

[空白]スペースボタン

[空白]を選択し、本体側面操作パネルのセットボタン( REC button )を押すと、文字カーソル WN2 にスペースが入力されます。

[消去]バックスペースボタン

[消去]を選択し、本体側面操作パネルのセットボタン( REC button )を押すと、文字カーソル WN2 の左にある文字が削除されます。

文字カーソル移動ボタン

文字カーソル WN2 の位置を移動します。

文字切り換えボタン

文字ボタン WN3 の表示を大文字、小文字、記号に切り換えます。