バッテリーの警告設定

バッテリー残量が少なくなったときの警告電圧、または警告容量の設定を行います。

[システム] arrowR [バッテリー] arrowR [タイプ]項目で“電圧”、または“容量%”を選択する

“電圧”を選択すると、“ニアエンド(V)”、“エンド(V)”が有効になります。

“容量%”を選択すると、“ニアエンド(%)”、“エンド(%)”が有効になります。

“ニアエンド”と“エンド”を設定する

警告から自動的に電源が切れるまでの設定を行います。

接続したバッテリーと設定値で、問題ないか事前に確認する

想定している時間と異なる場合は、手順2・3を繰り返してください。

メモ

通信非対応のバッテリーを接続している場合、“容量%”でも“ニアエンド(V)”、“エンド(%)”が有効になります。