ソフトウェアキーボードでの文字入力

［セットアップファイル］のサブネームの入力、［クリップ名］の入力、［ネットワーク］ arrowR ［設定］項目以下の各種設定に使用します。

表示されるキーボードは設定項目によって変わります。

タイトル入力枠です。

［セットアップファイル］のサブネームは8文字、［クリップ名］は4文字まで入力できます。

ボタンカーソル WN4 を移動して文字を選択し、セットボタン（ REC button ）を押すと文字カーソルがある位置に文字が入力され、文字カーソルが右に移動します。

文字カーソル移動ボタン WN8 でカーソルの位置を移動できます。

十字ボタン（ U_botton D_botton L_botton R_botton ）でボタンカーソル WN4 を移動させ、入力する文字を選択します。

選択されている文字・項目です。十字ボタン（ U_botton D_botton L_botton R_botton ）で移動します。

［決定］/［保存］を選択しセットボタン（ REC button ）を押すとタイトルが決定されます。

［キャンセル］を選択し、本体側面操作パネルのセットボタン（ REC button ）を押すと文字入力が破棄され、前の画面に戻ります。

［空白］を選択し、本体側面操作パネルのセットボタン（ REC button ）を押すと、文字カーソル WN2 にスペースが入力されます。

［］を選択し、本体側面操作パネルのセットボタン（ REC button ）を押すと、文字カーソル WN2 の左にある文字が削除されます。

ZEBRA/5ボタンを押しても、カーソルの左にある文字を削除できます。

文字カーソル WN2 の位置を移動します。LOLUX/3ボタンを押すと、文字カーソルを左に移動、C.REVIEW/4ボタンを押すと、文字カーソルを右に移動します。

文字ボタン WN3 の表示を大文字、小文字、記号に切り換えます。OIS/6ボタンを押しても、切り替えが可能です。