撮影設定 メニュー(動画)

RECORD SETTING

手動でピント合わせができます。

※マニュアル撮影時のみ表示されます。

画面全体の明るさを補正します。

※マニュアル撮影時のみ表示されます。

逆光で被写体が暗くなるのを補正します。

※マニュアル撮影時のみ表示されます。

光源に合わせて、色合いを調節できます。

※マニュアル撮影時のみ表示されます。

ズームの望遠(T)側のときに接写できるようになります。

※マニュアル撮影時のみ表示されます。

人物の顔やタッチしたエリアに合わせて、フォーカスと明るさが自動的に調節されます。

ライトの点灯/消灯を設定します。

設定

内容

ライトを点灯しません。

オート

周囲が暗いとき、自動的に点灯します。

ライトを常に点灯します。

動画撮影時の手ぶれを効果的に補正して撮影できます。

暗いところで自動的に明るく調節します。

設定

内容

調節しません。

暗いところで電気的に明るく調節します。

スローシャッター

暗いところでシャッタースピードを遅くして明るく調節します。

メモ

"スローシャッター"では "入"より明るくなりますが、被写体の動きが不自然になることがあります。

風の音を低減します。

設定

内容

低減しません。

低減します。

オート

自動で低減します。

連写を設定できます。

設定

内容

1枚撮影

連写しません。

連写

液晶モニター上の icon_C4_Still-REC ボタンをタッチし続けている間、連写します。

メモ

動画モード中に撮影した静止画のサイズは、1920×1080になります。

SDカードによっては、連写できないことがあります。

連写を続けると、連写速度が低下します。

笑顔を検出したら、自動的に静止画を撮影します。

顔を検出したときに名前、スマイル度(%)を表示します。

撮影中に内蔵メモリーの容量がいっぱいになって記録できなくなったら、撮影を止めずに続けてSDカードに記録します。

設定

内容

記録メディアを切り換えて撮影しません。

記録メディアを切り換えて撮影します。

メモ

SDカードに十分な空き容量がないと、シームレス撮影はできません。

シームレス撮影ができない場合は( SEAMLESS )が表示されます。

一度シームレス撮影をした後に、ふたたびシームレス撮影をするには、シームレス撮影した動画を結合するか、シームレス撮影の結合情報を削除する必要があります。

動画画質を設定します。

設定

内容

UXP

最高画質で撮影できます。

ブルーレイディスク向けです。ハイビジョン画質では、DVDに保存できません。

XP

高画質で撮影できます。

EP

長時間撮影ができます。

メモ

動作が速いシーンや明るさが変化しやすいシーンを撮影するときは、ノイズを避けるため、 "UXP"または "XP"に設定してください。

画質を "UXP"にして撮影した動画は、ブルーレイディスクに保存してください。

ズームの最大倍率を設定します。

設定

内容

40倍光学

1~40倍の光学ズームで撮影できます。デジタルズームを使いたくないときに設定してください。

60倍ダイナミック
(55倍ダイナミック)

手ぶれ補正が通常モードまたは切のときは、1~40倍の光学ズーム、および41~60倍のダイナミックズームで撮影できます。
(手ぶれ補正がアクティブモードのときは、1~40倍の光学ズーム、および41~55倍のダイナミックズームで撮影できます。)

120倍デジタル

1~40倍の光学ズーム、および41~120倍のデジタルズームで撮影できます。

200倍デジタル

1~40倍の光学ズーム、および41~200倍のデジタルズームで撮影できます。

メモ

デジタルズームでは映像を電子的に引き伸ばすため、映像が粗くなります。

手ぶれ補正を入/切すると画角が変わります。

ズームマイクを設定します。

設定

内容

ズームマイク機能を使いません。

ズーム操作に合わせて、指向性のある音声を記録できます。

メモ

"入"に設定したとき、ズームの広角(W)側の音量はズームの望遠(T)側に比べて小さくなります。

"マイクレベル表示"が赤くならないように調節してください。

設定

内容

マイク入力レベル表示をしません。

マイク入力レベル表示をします。

マイクレベルを設定します。

"マイクレベル表示"が赤くならないように調節してください。

設定

内容

+1

マイクの入力レベルを上げます。

マイクの入力レベルを変更しません。

-1

マイクの入力レベルを下げます。

デジタル信号処理による音質劣化を改善し、原音に近い音質で記録します。

設定

内容

K2テクノロジーを使用しません。

K2テクノロジーを使用します。

水中で撮影するときに、タッチパネルの画面をロックして操作ミスを防止します。