うまく動作しないときは

ダイレクト接続

こんなときは

ここを確認してください

ビデオカメラに接続できない

Wi-Fiの接続が完了しているか確認してください。

Wi-Fiの接続先が "DIRECT-**EVERIO"になっていることを確認してください。

ビデオカメラと端末(スマートフォン)の電源を入れなおしてからお試しください。

映像や音声が途切れたり、遅延が発生する

ネットワークの速度が十分でない場合は、映像や音声が途切れたり、遅延が大きくなります。

場所や時間をかえて、通信状態のよい環境でお試しください。

電源が自動で切れた

電源の切り忘れを防止するため、10日間連続で使用した場合、電源を自動的に切ります。

フォーカスが合わない

スマートフォンからモニターしていないときはビデオカメラのフォーカスは固定されます。

スマートフォンからモニターしているときでも、3時間以上操作をしていないときはフォーカスが固定されます。(操作を行うとフォーカスが動作します)

接続がとぎれる、または "接続できません"と表示される

電波環境のよいところで再度接続してください。距離が離れていたり、間に遮蔽物があったり、また電子レンジや他のワイヤレス機器を使用していると通信速度が落ちたり、接続しにくい場合があります。

再接続できない場合は、端末(スマートフォン)を起動しなおしてください。

ビデオカメラとスマートフォンが離れているときは、環境によってはダイレクトモニターでは繋がりにくいことがあります。その場合はアクセスポイント(無線LANルーター)を使用して接続してください。

アクセスポイント(無線LANルーター)関連

こんなときは

ここを確認してください

アクセスポイント(無線LANルーター)に接続できない

パスワードが間違っていないか確認してください。

QRコードでアクセスポイントを登録した場合、SSIDや認証方式に間違いがないか確認してください。

どのアクセスポイント(無線LANルーター)が自分のものかわからない

アクセスポイント(無線LANルーター)の設定をお買い上げの状態から変えていない場合は、以下を確認してください。
・アクセスポイント(無線LANルーター)の本体に初期設定を記載したシールが貼られていないか確認してください。
・アクセスポイント(無線LANルーター)の取扱説明書に、初期設定が記載されていないか確認してください。

アクセスポイント(無線LANルーター)のパスワードがわからない

お使いのアクセスポイント(無線LANルーター)の取扱説明書を確認してください。

簡単接続(WPS)で接続できない

WPS以外の簡単接続方式とは互換性がありません。アクセスポイントをQRコードで登録してから接続してください。

いったんビデオカメラの電源を切ってやりなおしてください。

ネットワーク内接続

こんなときは

ここを確認してください

ビデオカメラに接続できない

Wi-Fiの接続が完了しているか確認してください。

ビデオカメラと端末(スマートフォン)が同じアクセスポイントに繋がっているか確認してください。

ビデオカメラと端末(スマートフォン)の電源を入れなおしてからお試しください。

映像や音声が途切れたり、遅延が発生する

ネットワークの速度が十分でない場合は、映像や音声が途切れたり、遅延が大きくなります。

場所や時間をかえて、通信状態のよい環境でお試しください。

電源が自動で切れた

電源の切り忘れを防止するため、10日間連続で使用した場合、電源を自動的に切ります。

フォーカスが合わない

スマートフォンからモニターしていないときはビデオカメラのフォーカスは固定されます。

スマートフォンからモニターしているときでも、3時間以上操作をしていないときはフォーカスが固定されます。(操作を行うとフォーカスが動作します)

接続がとぎれる、または "接続できません"と表示される

電波環境のよいところで再度接続してください。距離が離れていたり、間に遮蔽物があったり、また電子レンジや他のワイヤレス機器を使用していると通信速度が落ちたり、接続しにくい場合があります。

再接続できない場合は、端末(スマートフォン)を起動しなおしてください。

画面が更新されない、画面が黒いままになる

ビデオカメラとアクセスポイントが接続できているか確認してください。
途中でビデオカメラがアクセスポイントから切断されても、端末(スマートフォン)からは検出できません。

"×UPnP"が表示されている

"ネットワーク内接続"でお使いのときは問題ありません。

インターネット接続

こんなときは

ここを確認してください

ネットワーク情報に URL(WAN)が表示されていない

ダイナミックDNS(DDNS)をビデオカメラに設定していない場合は、表示できません。
Everio sync. 4を起動して、"Wi-Fi接続ガイド"で"インターネット接続"を選択して、手順に従ってください。

URLは表示されているがアクセスできない(見つからない)

ビデオカメラからWAN(グローバルIPアドレス)までの経路に、2台以上のルーター(もしくは2つ以上ルーティング機能)がある場合、この機能は利用できません。

ダイナミックDNSのユーザー名、パスワードが間違っていないか確認してください。

お使いのアクセスポイント(無線LAN ルーター)がUPnPに対応していない、またはOFFに設定されています。お使いのアクセスポイント(無線LAN ルーター)の取扱説明書を確認のうえ、UPnPをONに設定してください。

ビデオカメラの "UPnP"の設定が "切"になっています。(初期状態は、 "入"です)
Everio sync.4 を起動して、設定画面の "QRコードで設定"を選択し、 "登録済みのDDNSサービスを設定する"でQRコードを生成して "UPnP"の設定を "入"にしてください。

Webサーバーなどの80番ポートを使う端末がネットワーク内に設置されていないか、特定の端末で80番ポートを使うようアクセスポイント(無線LAN ルーター)が設定されていないかを確認してください。 その場合は、 "HTTPポート"を80以外にしてください。

ビデオカメラと端末(スマートフォン)の電源を入れなおしてからお試しください。

映像や音声が途切れたり、遅延が発生する

ネットワークの速度が十分でない場合は、映像や音声が途切れたり、遅延が大きくなります。

場所や時間をかえて、通信状態のよい環境でお試しください。

電源が自動で切れた

電源の切り忘れを防止するため、10日間連続で使用した場合、電源を自動的に切ります。

フォーカスが合わない

スマートフォンからモニターしていないときはビデオカメラのフォーカスは固定されます。

スマートフォンからモニターしているときでも、3時間以上操作をしていないときはフォーカスが固定されます。(操作を行うとフォーカスが動作します)

接続がとぎれる、または "接続できません"と表示される

電波環境のよいところで再度接続してください。距離が離れていたり、間に遮蔽物があったり、また電子レンジや他のワイヤレス機器を使用していると通信速度が落ちたり、接続しにくい場合があります。

再接続できない場合は、端末(スマートフォン)を起動しなおしてください。

画面が更新されない、画面が黒いままになる

ビデオカメラとアクセスポイントが接続できているか確認してください。
途中でビデオカメラがアクセスポイントから切断されても、端末(スマートフォン)からは検出できません。

" batsu UPnP"が表示されている

UPnPが失敗したときに表示されます。

お使いの無線LANルータが「UPnPに対応しているか」ご確認ください。
(お使いの無線LANルータの取扱い説明書、または無線LANルータの製造メーカーにご確認ください)

お使いの無線LANルータがUPnPに対応している場合は、UPnP機能を有効にしてください。

UPnP機能が有効になっているのに表示が消えない場合は、お使いの無線LANルータとビデオカメラの電源を入れなおして、再度おためしください。

UPnPを使用する他の機器が接続されていると、表示が出ることがあります。

" batsu UPnP"が表示されていないのに接続できない

"UPnP"が "切"に設定されていると " batsu UPnP"が表示されません。 "UPnP"を "入"にしてください。

他の機器からUPnPで80番ポートを使用すると接続できなくなります。ビデオカメラを接続しなおしてください。

動画・静止画転送

こんなときは

ここを確認してください

スマートフォンに動画、静止画を転送できない

保存先(スマートフォン)の空き容量を確認してください。