音楽を聴く

1イヤホンのL(左側)とR(右側)を確認してください。

L(左側)には半球状の凸形状があります。

Wearing_NP50T + Wearing_NP50T

左:凸

2タッチセンサー部に触れないようにイヤホンを図のように持ってください。

Wearing_2_NP50T + Wearing_2_NP50T

タッチセンサー部

3イヤーフックを耳と頭部のすき間に差し込んでください。

ear_fit_1_NP50T + ear_fit_1_NP50T

イヤーフック

4イヤーフックを耳の後ろに回転させてください。

ear_fit_2_New_NP50T

5本体を頭部に押しつけ、イヤホンが耳から離れないようにしてください。

ear_fit_3_New_NP50T

図のようにイヤホンを正しく装着してください。

Wearing_3_NP50T + Wearing_3_NP50T

正しい装着

正しくない装着

イヤホンが耳から離れたり、耳の上にあがり過ぎたりした状態で装着すると、イヤホンを落としたり、音が聞こえにくいなどの原因になります。正しく装着してください。

相手機器で音楽などを再生します。

Functions_LR_NP50T

再生/一時停止(Icon_Play-Pause

LまたはRどちらかのタッチセンサー部をすばやく1回タップします。

音量調節(Icon_Volume-Down/ Icon_Volume-UP

音量を上げるには、Lのタッチセンサー部をすばやく3回タップします。

音量を下げるには、Lのタッチセンサー部をすばやく2回タップします。

次の曲に進む(Icon_FF

再生中にRのタッチセンサー部をすばやく2回タップします。

前の曲または曲の先頭に戻る(Icon_REW

再生中にRのタッチセンサー部をすばやく3回タップします。

低遅延モードのオン/オフを切り替える

Lのタッチセンサー部をすばやく5回タップします。

低遅延モードを使うと、動画視聴時に映像と音声にずれが感じられた場合に、ずれを軽減することができます。

低遅延モードがオンに切り替わるときに、「低遅延モード オン」と音声ガイダンスでお知らせします。低遅延モードがオフに切り替わるときに、「低遅延モード オフ」と音声ガイダンスでお知らせします。

サウンドモードを切り替える

Lのタッチセンサー部に約1秒間触れて、ビープ音が鳴ったら、指を離してください。

約1秒間触れて、指を離すたびに、サウンドモードが次のように切り替わります。

Function_switching_Sound_mode_3 + Function_switching_Sound_mode_NP50T

NORMAL

HIGH

BASS

機能が切り替わるときに、音声ガイダンスでお知らせします。

NORMAL:

通常のモードです。

HIGH:

中域を増やすことで、騒音下でも聞こえやすくするモードです。

BASS:

低域寄りのサウンドバランスのモードです。

低遅延モードでご使用中に音途切れが発生することがあります。対処方法についてはこちらをご覧ください。故障かな?と思ったら

電池残量が少なくなると、電池残量がなくなった方のイヤホンから音声ガイダンスでお知らせします。

電池残量がなくなると、電池残量がなくなった方のイヤホンは自動で電源が切れます。

動画などを視聴する場合には、若干の音声の遅延が発生します。

本機は音量を上げ過ぎると、構造上音が外に漏れます。音量を上げ過ぎて周りの人に迷惑がかからないよう、ご注意ください。

すべての相手機器での動作を保証するものではありません。

動作確認済リスト

相手機器で音楽などを再生します。

イラストはイヤホンのL側で説明しています。

Functions_L_NP50T

再生/一時停止(Icon_Play-Pause

タッチセンサー部をすばやく1回タップします。

音量調節(Icon_Volume-Down/ Icon_Volume-UP

音量を上げるには、タッチセンサー部をすばやく3回タップします。

音量を下げるには、タッチセンサー部をすばやく2回タップします。

電池残量が少なくなると、イヤホンから音声ガイダンスでお知らせします。

電池残量がなくなると、イヤホンは自動で電源が切れます。

動画などを視聴する場合には、若干の音声の遅延が発生します。

本機は音量を上げ過ぎると、構造上音が外に漏れます。音量を上げ過ぎて周りの人に迷惑がかからないよう、ご注意ください。

すべての相手機器での動作を保証するものではありません。

動作確認済リスト