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音楽を聴く
イヤホンのLとRを確認し、耳に左右正しく装着してください。
L側(左)には半球状の凸形状があります。
タッチセンサー部に触れないようにイヤホンを図のように持って、耳に装着してください。
ロゴが水平になるように装着した後、イヤホンを回転させて、最もフィットする角度に調整してください。
お買い上げ時は、イヤーピースMサイズが装着されています。
良い音質で楽しんでいただくために、S / M / L から最適なイヤーピースを選び、耳穴にフィットさせてご使用ください。
イヤーピースのサイズが合っていないと、低音が不足したり音漏れの原因になります。
図に示すようにイヤーピースが確実に取り付けられているか、ご確認ください。
イヤーピースが確実に取り付けられていない場合は、使用中にはずれて耳に残ることがあります。イヤーピースが耳に残った場合、耳に押し込まないよう十分注意してください。
相手機器で音楽などを再生します。
再生/一時停止()
Lのタッチセンサー部をすばやく1回タップします。
周囲の音を聞く機能(タッチ&トーク機能)のオン/オフを切り替える
Rのタッチセンサー部をすばやく1回タップします。
周囲の音を聞く機能を使うと、再生中の音楽の音量が下がり、内蔵マイクで周囲の音が聞こえやすくなります。
ノイズキャンセリング機能がオンのときは、Rのタッチセンサー部をすばやく1回タップするたびに、ノイズキャンセリング機能と周囲の音を聞く機能が交互に切り替わります。
音量調節(/ )
音量を上げるには、Lのタッチセンサー部をすばやく3回タップします。
音量を下げるには、Lのタッチセンサー部をすばやく2回タップします。
次の曲に進む()
再生中にRのタッチセンサー部をすばやく2回タップします。
前の曲または曲の先頭に戻る()
再生中にRのタッチセンサー部をすばやく3回タップします。
ノイズキャンセリング機能のオン/オフを切り替える
Rのタッチセンサー部に約1秒間触れて、ビープ音が鳴ったら、指を離してください。
ノイズキャンセリング機能を使うと、主に乗り物内の騒音や屋内の空調音などの周囲の雑音を低減することができます。
お買い上げ時は、ノイズキャンセリング機能がオンになっています。
サウンドモードを切り替える
Lのタッチセンサー部に約1秒間触れて、ビープ音が鳴ったら、指を離してください。
約1秒間触れて、指を離すたびに、サウンドモードが次のように切り替わります。
機能が切り替わるときに、音声ガイダンスでお知らせします。
低遅延モードのオン/オフを切り替える
Rのタッチセンサー部をすばやく4回タップします。
低遅延モードを使うと、動画視聴時に映像と音声にずれが感じられた場合に、ずれを軽減することができます。
低遅延モードがオンに切り替わるときに、「ローレイテンシー」と音声ガイダンスでお知らせします。低遅延モードがオフに切り替わるときに、「ノーマルレイテンシー」と音声ガイダンスでお知らせします。
周囲の音を聞く機能を使うと、聞くのをやめたときに、音楽は元の音量に戻ります。周囲の音を聞いているときに音量を上げると、音楽に戻したときの音量が上がるので注意してください。
周囲の音を聞く機能は、内蔵マイクから周囲の音を取り込んでいます。マイク穴に触れるとノイズが聞こえます。イヤホンを操作するときは、マイク穴に触れたり、マイク穴をふさがないように注意してください。
周囲の音を聞く機能の切り替えとノイズキャンセリング機能の切り替えは、相手機器に接続しているときだけ操作できます。
ノイズキャンセリング機能は、乗り物内の騒音や屋内の空調音など、低い音に効果がありますが、乗り物などのアナウンスや話し声、ベルなどの比較的高い音に対しては効果が弱くなることがあります。
低遅延モードでご使用中に音途切れが発生することがあります。対処方法についてはこちらをご覧ください。故障かな?と思ったら
電池残量が少なくなると、音声ガイダンスでお知らせします。
動画などを視聴する場合には、若干の音声の遅延が発生します。
すべての相手機器での動作を保証するものではありません。
相手機器で音楽などを再生します。
イラストはイヤホンのL側で説明しています。
再生/一時停止()
タッチセンサー部をすばやく1回タップします。
音量調節(/ )
音量を上げるには、タッチセンサー部をすばやく3回タップします。
音量を下げるには、タッチセンサー部をすばやく2回タップします。
電池残量が少なくなると、音声ガイダンスでお知らせします。
電池残量がなくなると、イヤホンは自動で電源が切れます。
動画などを視聴する場合には、若干の音声の遅延が発生します。
すべての相手機器での動作を保証するものではありません。