ユーザーボタンの機能割り付け

以下のボタンに機能を割り付けて、ユーザーボタンとして使用することができます。

使い勝手に応じて機能を割り付けて使用できます。

それぞれのボタンに対応したメニュー項目で設定を行います。

ボタン

メニュー項目

[FOCUS ASSIST/1]ボタン

USER1

[OIS/2]ボタン

USER2

[ONLINE/3]ボタン

USER3

[AE LOCK/4]ボタン

USER4

[ZEBRA/5]ボタン

USER5

[MARKER/6]ボタン

USER6

[USER7]ボタン

USER7

[USER8]ボタン

USER8

[EXP.FOCUS/9]ボタン

USER9

前面十字ボタン[ U_botton

USER10 ▲

前面十字ボタン[ D_botton

USER11 ▼

前面十字ボタン[ L_botton

USER12 ◀

前面十字ボタン[ R_botton

USER13 ▶

HC500 USER_ButtonST
メニューから各ボタンに機能を割り付ける

[カメラ機能] arrowR [ユーザーボタン機能設定]でユーザーボタンに各項目を設定します。

メモ

ユーザーボタンの操作は、メニュー設定値と連動します。

メニュー画面表示中は、メニュー操作ボタンとして機能します。