[オーバーレイ設定] [レイアウトのインポート]で、SDPファイルをインポートする
工場出荷時のSDPファイル以外のオーバーレイを使用したい場合は、ブロードキャスト用のSDPファイルをカメラにインポートしてください。
[オーバーレイ設定] [レイアウト]で、インポートしたSDPファイルの中からオーバーレイするファイルを選択する
[オーバーレイ設定] [タイプ]で[ブロードキャスト]を選択する
[レイアウト]で選択したSDPファイルが“ブロードキャスト”以外のタイプで作成された場合、または、SDPファイルの“ブロードキャスト”タイプの記録解像度が現在のカメラの記録解像度と異なる場合、[タイプ]項目に“ブロードキャスト”は表示されません。
ブロードキャスト:
なし:表示しません
メモ:
範囲<A> テキスト1
範囲<B> テキスト2
範囲<C> テキスト3
範囲<D> 時刻
範囲<E> ロゴ
範囲<F> ライブマーク
現在のオーバーレイ状態を示します。
テキスト選択エリア
ハイライトされたテキストがオーバーレイ表示されます。
[ ] [ ]ボタン
テキストを選択します。
[編集]ボタン
テキスト入力モードに切り替えます。
[1][2][3][4]ボタン
画像を選択します。
[表示]ボタン
特定部分の表示、非表示を切り替えます。
単位ボタン
テキスト3の文字の後に追加する単位を選択します。
[更新]ボタン
変更した内容をオーバーレイ表示に反映します。
[オーバーレイ]ボタン
オーバーレイの表示/非表示をオン/オフで切り替えます。
[テキスト1]、[テキスト2]、および[テキスト3]で入力可能な文字は次のとおりです。
メモ
テキスト1とテキスト2は、それぞれ最大5行、1行あたり最大63バイト入力可能です。
テキスト3は最大5バイト入力可能です。
文字の種類によって、最大入力可能な文字数が変化します。