FTPサーバーからメタデータ用設定ファイル(XML形式)をダウンロードします。
[システム]
[ネットワーク]
[メタデータインポート]項目を選択し、セットボタン(
)を押す
![arrowR](fig/arrowR_JEAWILohsuhttf.png)
![arrowR](fig/arrowR_JEAWILohsuhttf.png)
![REC button](fig/REC button_JEAWILgenlfspb.png)
[メタデータインポート]画面が表示されます。
![Import Metadata_890](fig/Import Metadata_890_QUDFILwxjyaslt.png)
メタデータをインポートするサーバーを選ぶ
[メタデータサーバー] [設定名]項目で登録した名称が表示されます。
十字ボタン(
)で、サーバーを選び、セットボタン(
)を押します。
![Import Metadata_02_890](fig/Import Metadata_02_890_QUDFILfliatbac.png)
確認画面で[インポート]を選択し、セットボタン(
)を押す
![REC button](fig/REC button_JEAWILgenlfspb.png)
インポートが実行されます。
インポートが終了すると、[メタデータインポート]画面の前の画面に戻ります。
![Import Metadata_03_890](fig/Import Metadata_03_890_QUDFILpazccmhy.png)
メモ
インポート中、メニューの終了および録画はできません。
インポートが失敗した場合、“インポートに失敗しました”と表示され、エラーの原因ごとにメッセージが表示されます。
セットボタン( )を押すと手順
の[メタデータインポート]画面に戻ります。
ネットワーク接続設定の[FTPプロキシを選択してください]画面で“HTTP”を選択している場合、“FTP”以外のプロトコルのサーバーには接続できません。
[プロトコル]項目を“FTP”以外に設定した場合、通信経路の安全を確認するために、サーバーから受け取った公開鍵、証明書のフィンガープリントを確認する画面が表示されます。
表示された値が、事前に知らされている値と一致することを確認してください。