うまく動作しないときは

Wi-Fiの接続が完了しているか確認してください。

Wi-Fiの接続先が "DIRECT_**JVCCAM"になっていることを確認してください。

スマートフォン（またはパソコン）の接続先が、カメラになっているかを確認してください。

カメラと端末（スマートフォンまたはパソコン）の電源を入れなおしてからお試しください。

ダイレクトモニター時は、カメラがアクセスポイントとして動作します。
多くのパソコン（またはスマートフォン）は、複数のアクセスポイントに同時に接続できません。
そのため、パソコン（またはスマートフォン）をそれまで無線LANでインターネットに接続していた場合は、一時的にインターネットが見られなくなります。

パソコンを普段インターネットに接続している無線LANルーターに接続しなおしてください。意図せずにビデオカメラに接続される場合は、ビデオカメラの接続を削除してください。（ "DIRECT_**JVCCAM"という名前で登録されています）

パソコンを普段インターネットに接続している無線LANルーターに接続しなおしてください。意図せずにビデオカメラに接続される場合は、ビデオカメラの接続を削除してください。

ビデオカメラ側でダイレクトモニターを終了させてください。

ネットワークの速度が十分でない場合は、映像や音声が途切れたり、遅延が大きくなります。

（Webブラウザーの場合）パソコンの性能によっては遅延が大きくなります。
ストリーム形式を "Full HD"に選択している場合は、 "SD"または "Motion-JPEG"に変更してお試しください。

（Webブラウザーの場合）遅延が大きい場合は、定期的に再読み込みしてください。

（スマートフォンの場合）場所や時間をかえて、通信状態のよい環境でお試しください。

電源の切り忘れを防止するため、10日間連続で使用した場合、電源を自動的に切ります。

スマートフォン（またはパソコン）からモニターしていないときはカメラのフォーカスは固定されます。

スマートフォン（またはパソコン）からモニターしているときでも、3時間以上操作をしていないときはフォーカスが固定されます。（操作を行うとフォーカスが動作します）

電波環境のよいところで再度接続してください。距離が離れていたり、間に遮蔽物があったり、また電子レンジや他のワイヤレス機器を使用していると通信速度が落ちたり、接続しにくい場合があります。

再接続できない場合は、端末（スマートフォンまたはパソコン）を起動しなおしてください。

カメラとスマートフォン（またはパソコン）が離れているときは、環境によってはダイレクトモニターでは繋がりにくいことがあります。その場合はアクセスポイント（無線LANルーター）を使用して接続してください。

アクセスポイント（無線LANルーター）との距離が遠くないか、間に遮蔽物がないか確認してください。

お使いのアクセスポイント（無線LANルーター）がステルスSSIDになっている場合は、手動で登録するか、一旦アクセスポイント（無線LANルーター）のステルスを無効にしてから登録してください。

アクセスポイントが複数ある環境では、検索しても見つからないことがあります。その場合は手動でアクセスポイントを追加してください。

パスワードが間違っていないか確認してください。

手動接続の場合、SSIDや認証方式に間違いがないか確認してください。

アクセスポイント（無線LANルーター）の設定をお買い上げの状態から変えていない場合は、以下を確認してください。
・アクセスポイント（無線LANルーター）の本体に初期設定を記載したシールが貼られていないか確認してください。
・アクセスポイント（無線LANルーター）の取扱説明書に、初期設定が記載されていないか確認してください。

WPS以外の簡単接続方式とは互換性がありません。アクセスポイントを検索して接続してください。

いったんカメラの電源を切ってやりなおしてください。

Wi-Fiの接続が完了しているか確認してください。

カメラと端末（スマートフォンまたはパソコン）が同じアクセスポイントに繋がっているか確認してください。

カメラと端末(スマートフォンまたはパソコン)の電源を入れなおしてからお試しください。

宅内モニターを起動後、カメラの画面上に表示されている "ネットワーク情報"をタッチしてください。
"URL(WAN):"と表示されている部分をWebブラウザーに入力してアクセスしてください。

サードパーティー製の動画プレイヤーなどがインストールされている場合には、正常に再生できない場合があります。

Webブラウザーに送信するストリーム形式が "Motion-JPEG"に設定されている場合、Webブラウザーからは音がでません。

動画を記録中はWebブラウザーからは音がでません。

ビデオカメラがアクセスポイント（無線LANルーター）に接続できているか確認してください。（ビデオカメラ画面に が表示されます）

パソコンがアクセスポイント（無線LANルーター）につながっているか確認してください。インターネットに接続できていれば、接続できています。

URLが間違っていないか確認してください。

ユーザー名とパスワードを入力してください。
ユーザー名は　 "jvccam" (固定)、パスワードは初期状態では "0000"（変更可能）になっています。

ネットワークの速度が十分でない場合は、映像や音声が途切れたり、遅延が大きくなります。

（Webブラウザーの場合）パソコンの性能によっては遅延が大きくなります。
ストリーム形式を "Full HD"に選択している場合は、 "SD"または "Motion-JPEG"に変更してお試しください。

（Webブラウザーの場合）遅延が大きい場合は、定期的に再読み込みしてください。

（スマートフォンの場合）場所や時間をかえて、通信状態のよい環境でお試しください。

電源の切り忘れを防止するため、10日間連続で使用した場合、電源を自動的に切ります。

スマートフォン（またはパソコン）からモニターしていないときはカメラのフォーカスは固定されます。

スマートフォン（またはパソコン）からモニターしているときでも、3時間以上操作をしていないときはフォーカスが固定されます。（操作を行うとフォーカスが動作します）

電波環境のよいところで再度接続してください。距離が離れていたり、間に遮蔽物があったり、また電子レンジや他のワイヤレス機器を使用していると通信速度が落ちたり、接続しにくい場合があります。

再接続できない場合は、端末（スマートフォンまたはパソコン）を起動しなおしてください。

カメラとアクセスポイントが接続できているか確認してください。
途中でカメラがアクセスポイントから切断されても、端末（スマートフォンまたはパソコン）からは検出できません。

宅外モニターを起動後、カメラの画面上に表示されている "ネットワーク情報"をタッチしてください。
「URL(WAN):」と表示されている部分をWebブラウザーに入力してアクセスしてください。

ダイナミックDNSをカメラに設定していない場合は、表示できません。
以下の手順でダイナミックDNSを設定してください。
1. パソコンを使って、弊社のダイナミックDNSサービスのアカウントを取得する
2. JVC DNSにログインし、ダイナミックDNSのサービスを取得する
3. 取得したダイナミックDNSのユーザー名、パスワードをカメラに設定する
※弊社のダイナミックDNSサービスのみカメラに設定できます。

ダイナミックDNSをカメラに設定していない場合は、表示できません。
以下の手順でダイナミックDNSを設定してください。

2台以上のルーターを使用している環境では、この機能は利用できません。

ダイナミックDNSのユーザー名、パスワードが間違っていないか確認してください。

お使いのルーターがUPnPに対応していない、またはOFFに設定されています。お使いのルーターの取扱説明書を確認のうえ、UPnPをONに設定してください。

ビデオカメラの "UPnP"の設定が "切"になっています。（初期状態は、 "入"です）
"UPnP"の設定を "入"にしてください。

お使いのプロバイダーの契約により、グローバルIPアドレスが取得できない可能性があります。

Webサーバーなどの80番ポートを使う端末がネットワーク内に設置されていないか、特定の端末で80番ポートを使うようルーターが設定されていないかを確認してください。　その場合は、カメラの "HTTPポート"を変更してください。

カメラと端末（スマートフォンまたはパソコン）の電源を入れなおしてからお試しください。

ネットワークの速度が十分でない場合は、映像や音声が途切れたり、遅延が大きくなります。

（Webブラウザーの場合）パソコンの性能によっては遅延が大きくなります。
ストリーム形式を "Full HD"に選択している場合は、 "SD"または "Motion-JPEG"に変更してお試しください。

（Webブラウザーの場合）遅延が大きい場合は、定期的に再読み込みしてください。

（スマートフォンの場合）場所や時間をかえて、通信状態のよい環境でお試しください。

電源の切り忘れを防止するため、10日間連続で使用した場合、電源を自動的に切ります。

スマートフォン（またはパソコン）からモニターしていないときはカメラのフォーカスは固定されます。

スマートフォン（またはパソコン）からモニターしているときでも、3時間以上操作をしていないときはフォーカスが固定されます。（操作を行うとフォーカスが動作します）

電波環境のよいところで再度接続してください。距離が離れていたり、間に遮蔽物があったり、また電子レンジや他のワイヤレス機器を使用していると通信速度が落ちたり、接続しにくい場合があります。

再接続できない場合は、端末（スマートフォンまたはパソコン）を起動しなおしてください。

カメラとアクセスポイントが接続できているか確認してください。
途中でカメラがアクセスポイントから切断されても、端末（スマートフォンまたはパソコン）からは検出できません。

お使いの無線LANルータが「UPnPに対応しているか」ご確認ください。
（お使いの無線LANルータの取扱い説明書、または無線LANルータの製造メーカーにご確認ください）

お使いの無線LANルータがUPnPに対応している場合は、UPnP機能を有効にしてください。

UPnP機能が有効になっているのに表示が消えない場合は、お使いの無線LANルータとカメラの電源を入れなおして、再度おためしください。

"UPnP"が "切"に設定されていると " UPnP"が表示されません。 "UPnP"を "入"にしてください。

他の機器からUPnPで80番ポートを使用すると接続できなくなります。カメラを接続しなおしてください。

カメラの "HTTPポート"（お買い上げ時の設定は "80"）と同じポートを他の機器から使用すると接続できなくなります。カメラの "HTTPポート"を変更してください。

メールサーバーの設定が間違っていないか確認してください。

送信元メールアドレスの設定が間違っていないか確認してください。

ユーザー名、パスワードが間違っていないか確認してください。

お使いのプロバイダー以外のメールサービスを使う場合は、SMTPの設定変更が必要な場合があります。

WEBブラウザー、メールソフト（SMTP）両方で利用できるフリーメールサービスの中には、初期状態ではSMTPからメールを送れない設定になっているものがあります。
使用前に、SMTPからメールを送れるように設定を変更してください。

送信元メールアドレスにエラーを示すメールが届いていないか確認してください。（カメラからは確認できません、パソコンなどを使って確認してください）
・メールが届いていない場合：「メールが送信できない」を参考に設定を見直してください。
・メールが届いている場合：　メールの内容をご確認ください。
※注意：エラーメールが届いている設定のままメール送信を繰り返さないでください。プロバイダによっては、スパム（迷惑メール）送信者と判断されてしまうことがあります。

プロバイダーによっては、添付ファイルを削除してしまうことがあります。別のフリーメールなどをご利用ください。

電源の切り忘れを防止するため、10日間連続で使用した場合、電源を自動的に切ります。

お知らせメール待機時は、フォーカスが固定されます。先にカメラを設置してから、お知らせメールを有効にしてください。
カメラの設置前にお知らせメールを開始した場合などは、フォーカスがうまく合わないことがあります。その場合は一旦お知らせメールを終了させてから、再度機能を有効にしてください。

保存先（スマートフォンまたはパソコン）の空き容量を確認してください。