手ぶれを補正して撮影する

手ぶれ補正を設定すると、動画撮影時の手ぶれを効果的に補正して撮影できます。

Icon Menu ボタンをタッチする

C4G3 Tap MENU

"撮影設定"をタッチする

C4G3 TOP MENU

Cursor_Right をタッチする

C4G3 REC SET VIDEO-1

"手ぶれ補正"をタッチする

C4G3 REC SET VIDEO-2

batsu をタッチすると、メニューを閉じます。

RETURN をタッチすると、前画面に戻ります。

設定したい項目をタッチする

C4G3 OIS

設定

内容

IMAGE_STABILIZER_OFF  切

手ぶれを補正しません。

IMAGE_STABILIZER_EIS  通常モード

通常の撮影条件で手ぶれを補正します。

IMAGE_STABILIZER_+1  アクティブモード

明るいシーンを広角側で撮影する場合に、より手ぶれ補正の効果を発揮します。
※広角側(~5倍)のみ

IMAGE_STABILIZER_+2 パワードアクティブモード

パワードアクティブモードでは、アクティブモードよりも補正エリアが拡大し、広角から望遠まで、被写体と一緒に動きながら撮影しても、より強力に手ぶれを抑えることができます。

メモ

三脚などに固定して動きの少ない被写体を撮影したい場合は、 "切"にすることをおすすめします。

手ぶれが大きいときは、補正しきれないことがあります。

動画撮影時のみに効果があります。

"アクティブモード"のときは、画角が狭くなります。パワードアクティブモードのときは、 "アクティブモード"のときより、さらに画角が狭くなります。