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セルフタイマーで撮影する
セルフタイマーで撮影する
動画または静止画をセルフタイマーで撮影することができます。
動画は、自分撮りなど撮影者も映像に加わりたい時に便利です。
記念写真を撮影するときは、10秒セルフタイマーを使うと便利です。
また、2秒セルフタイマーを使えば、シャッターを切るときの手ぶれを防ぐことができます。
メモ
セルフタイマーを設定したときは、三脚を使って撮影することをおすすめします。
動画でセルフタイマーを使うとき
液晶モニターを開く
撮影モードが 
になっているか確認します。
静止画モード 
になっているときは、タッチパネルの 
（動画・静止画切換）ボタンをタッチして、モード切り換え画面を表示してください。
動画モード をタッチすると、撮影モードが切り換わります。
ボタンをタッチする
トップメニューが表示されます。
"撮影設定"をタッチする
をタッチする
"セルフタイマー"をタッチする
をタッチすると、メニューを閉じます。
をタッチすると、前画面に戻ります。
"入"をタッチする
（撮影）ボタンを押す
撮影までのカウントダウンが表示され、5秒後に撮影を開始します。
途中でセルフタイマー撮影を止めるには、もう一度撮影ボタンを押します。
静止画でセルフタイマーを使うとき
液晶モニターを開く
撮影モードが になっているか確認します。
動画モード になっているときは、タッチパネルの動画・静止画撮影切換ボタンをタッチして、モード切り換え画面を表示してください。
静止画モード をタッチすると、モードが切り換わります。
ボタンをタッチする
トップメニューが表示されます。
"撮影設定"をタッチする
_UJDCILoogmpuja.png)
をタッチする
"セルフタイマー"をタッチする
をタッチすると、メニューを閉じます。
をタッチすると、前画面に戻ります。
"２秒"または "１０秒"をタッチする
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被写体にピントを合わせる
ピントが合うと、ピント合わせアイコンが緑色に点灯します。
シャッターを切る
撮影までのカウントダウンが表示されます。
途中でセルフタイマー撮影を止めるには、もう一度撮影ボタンを押します。