故障かな？と思ったら

スマートフォンなど相手機器と接続できない

一度、両方のイヤホンを充電ケースに入れて閉め、再び充電ケースを開けて、両方のイヤホンを取り出してください。

本機と相手機器を1m以内に近づけて、再度接続してください。

相手機器を操作して接続してください。

相手機器のBLUETOOTH設定を「ON」にしてください。

相手機器の接続情報を削除し、再度接続してください。

相手機器のBLUETOOTH設定を一度「OFF」にし、再度「ON」にしてから操作してください。

相手機器の電源を切り、再度電源を入れてから操作してください。

接続のページをご参照ください。ペアリングする（機器登録する）

他の相手機器に接続していないか確認してください。接続したい相手機器以外のBLUETOOTH設定を「OFF」にしてください。

イヤホンが点滅して接続できない

相手機器の電源を入れ、BLUETOOTH設定を「ON」にして本機を選び、接続してください。

一度、両方のイヤホンを充電ケースに入れて閉め、再び充電ケースを開けて、両方のイヤホンを取り出してください。

音が途切れる、 ノイズ（雑音）が出る

相手機器の位置を最も通信が安定する位置、向きでお使いください。体に密着させると、音が途切れやすくなります。

マイク周辺に触らないようにしてください。

起動するアプリをできるだけ少なくしてください。

本機を充電してください。充電する

音の途切れ、ノイズへの対処について、詳しくは当社のホームページをご確認ください。
https://www3.jvckenwood.com/accessory/support/bluetooth/

左右片側のイヤホンからしか音が出ない

本機は左右別々に音量調節が可能です。音が出ない方の音量を調節してください。左右の音量バランスを調節する

一度、両方のイヤホンを充電ケースに入れて閉め、再び充電ケースを開けて、両方のイヤホンを取り出してください。

片側のイヤホンが他の相手機器に接続していないことを確認してください。接続したい相手機器以外のBLUETOOTH設定を「OFF」にしてください。

本機で操作できるのは外音取り込みの音量です。音楽や電話の音量は操作できません。音楽や電話の音が聴こえない場合は、相手機器を操作して調節してください。

工場出荷の状態に戻して、再度接続してください。出荷時の状態に戻す

聴こえチェックをしたが、聴こえ方に違和感がある

ホーム画面右上の表示が「調整済み」になっていない場合は、測定結果が反映されていません。再度聴こえチェックをしてください。聴こえチェックをする

アプリがノーマルモードに設定されていると、測定結果が反映されません。会話、テレビ、屋外など他のモードをお試しください。ホーム画面

アプリの設定画面の「聴こえ微調整」を選び、聴こえ方の微調整をお試しください。設定画面

アプリの設定画面で初期化をして設定画面、再度聴こえチェックをしてください。聴こえチェックをする

動作が不安定

工場出荷時の設定に戻してください。出荷時の状態に戻す

相手機器を本機に接続後、すぐに動作しない

相手機器によっては、本機と接続してインジケーターが点灯しても、接続動作の時間差により、すぐに動作しない場合があります。数秒待ってから、再度操作してください。

タッチセンサーが反応しない

本機を充電したあと、再度電源を入れてください。

指の腹で直接触れるようにして操作してください。ペン先や爪先では正常に操作できません。

タッチセンサーや指が濡れていると操作できません。乾いた布などで拭いてください。

手袋をしたままでの操作はできません。外して操作してください。

髪の毛の上からタッチセンサーに触れても操作できません。直接タッチセンサー部に触れるようにしてください。

タッチセンサーの中心部に触れるように操作してください。

装着センサーにより、イヤホンが耳から外れていたり、ずれていたりすると、タッチセンサーが反応しません。イヤホンを耳に装着した状態で、しばらくしてからタッチセンサーを操作してください。

集音しない、音楽が聞こえない

イヤホンの電源が入っていることを確認してください。

装着センサーにより、イヤホンが耳から外れていたり、ずれていたりすると、音が出ません。イヤホンを耳にしっかりと装着し、しばらくしてから確認してください。装着する

装着センサー部が汚れていると、誤作動の原因になります。定期的に乾いた布で表面を拭いてください。本機のお手入れ

イヤーピースが正しく装着されているか確認してください。ずれて装着センサーをふさいでしまうと、装着センサーが動作しなくなることがあります。こちら（各部の名称とはたらき）のイヤホンの注記をご覧ください。

イヤーピースが汚れていると、装着センサーが動作しなくなることがあります。イヤーピースの汚れを乾いた布か綿棒などで拭きとってください。

本機で操作できるのは外音取り込みの音量です。音楽や電話の音量は操作できません。音楽や電話の音が聴こえない場合は、相手機器を操作して調節してください。

音量が小さい、または音質に違和感がある

イヤホンを両方の耳にきちんと入れてください。

外音取り込みの音量が小さい場合は、本機を操作して音量を上げてください。

音楽や電話の音が小さい場合は、相手機器を操作して音量を上げてください。本機では、相手機器の音量調節はできません。

聴こえチェックを行っている場合は、再度聴こえチェックをやり直してください。

アプリの設定画面の「各種設定」を選び、「大きめ音量」をお試しください。設定画面

音声出力部の汚れを歯ブラシなどで清掃してください。清掃方法

音がひずむ

外音取り込みの音がひずむ場合は、本機の音量を調節してください。

音楽や電話の音が歪む場合は、相手機器の音量を調節してください。

本機を充電してください。充電する

「ピー」という音（ハウリング）がする

イヤホンを手で包んだり、周囲を覆ったりしないでください。

イヤホンの音量を少し下げて、調節してください。

マイク周辺に触らないようにしてください。

イヤーピースがずれていると装着センサーが耳の装着を正しく感知できず、未装着時にハウリングを起こす可能性があります。イヤーピースが正しく装着されているか確認してください。

イヤホンのタッチセンサーに約5秒間触れ続けて、電源を切ってください。

電話の着信音が小さい、聞こえない

相手機器（iPhone/スマートフォン/タブレット）の消音モードがオンになっていると、着信音が本機から聞こえない場合があります。相手機器の消音モードをオフにするか、消音モードで使う場合は、相手機器のバイブレーション機能などで着信を検知していただき、本機にて受話操作をしてください。着信時に、相手機器側で受話操作をすると、端末側で通話が開始される場合があります。

正しく動作しない

本機を充電したあと、電源を再度入れてください。

電源が入らない

充電ケースを先に充電してください。充電ケースを充電する

本機を充電してください。充電する

充電できない、電源が切れない
（イヤホン）

充電ケースの中で「ピー」という音（ハウリング）がする（イヤホン）

一度両方のイヤホンを充電ケースから取り出してから、両方のイヤホンを充電ケースに入れてください。

イヤホンをしっかり充電ケースに挿入してください。

充電ケースは必ず閉めてください。

イヤホンと充電ケースの接点部分の汚れを綿棒などで取り除いてください。

充電ケースを先に充電してください。充電ケースを充電する

充電温度範囲（5 ℃～35 ℃）を超えると、安全のため充電を停止する場合があります。充電温度範囲内でイヤホンを出し入れすると、再度充電を開始します。

充電できない
（充電ケース）

USBケーブルを奥までしっかり挿入してください。

ACアダプターは1A以上出力できるものを使用してください。

充電温度範囲内（5 ℃～35 ℃）で充電してください。

充電中にイヤホンの電源が入る

充電ケースは必ず閉めてください。

充電ケースの残量がなくなったときに、イヤホンの電源が入ることがあります。このような場合は、手動でイヤホンの電源を切ってください。イヤホンで電源を切る

充電ケースを充電してください。充電ケースを充電する

インジケーターの点滅/点灯が何を示しているのか分からない

インジケーターの状態一覧をご確認ください。

音楽や通話音声が聞こえない

一度、相手機器の接続情報を削除してください。相手機器の電源を切り、再度電源を入れてから（または再起動してから）ペアリングしてください。

専用アプリが接続できない

一度、両方のイヤホンを充電ケースに入れて閉め、再び充電ケースを開けて、両方のイヤホンを取り出してください。

相手機器のBLUETOOTH設定で、本機と接続していることを確認してください。

相手機器のBLUETOOTH設定で、他のBLUETOOTH機器が接続されていないか確認してください。

相手機器のBLUETOOTH設定で、「みみ楽」アプリの使用を許可してください。

本機以外のEH-W10が周囲にないことを確認してください。

一度、アプリを強制終了し、再度起動してください。

相手機器を再起動してください。

接続したくない機器に自動接続される

相手機器のBLUETOOTH設定を「OFF」にしてください。

相手機器の接続情報を削除してください。

別の相手機器と接続してください。電源が切れた状態で、L(左側)のタッチセンサー部を約7秒間触れ続けてください。
Lの電源が入り、Lのインジケーターが速く点滅を繰り返したら、指を離してください。別の相手機器から機器登録して接続してください。