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本機の接続形態について

相手機器がQualcomm® TrueWireless™ Stereo Plusに対応している場合

LとR両方のイヤホンが相手機器と接続します。

Pairing_support_A11T_1 + Pairing support A11T 1

接続

接続

相手機器がQualcomm TrueWireless Stereo Plusに対応していない場合

LとRのイヤホンがそれぞれ親機と子機として動作し、親機が相手機器および子機と接続します。

Lが親機、Rが子機として動作したときの接続イメージ

Pairing_support_A11T_2 + Pairing support A11T 2

接続

接続

親機

子機

Rが親機、Lが子機として動作したときの接続イメージ

Pairing_support_A11T_3 + Pairing support A11T 3

接続

接続

親機

子機

初めてペアリングするときは、Lが親機として動作します。

Rのみ先に電源を入れて相手機器を接続した場合は、Rが親機として動作します。

LとR両方の電源を入れたときに、Lの電池残量がRよりも少ない場合は、Rが親機として動作します。

お使いの機器によっては、親機が前回と変わったときに、初回の音量が変わります。

お使いの相手機器がQualcomm® TrueWireless™ Stereo Plusに対応しているかどうかは、お使いの相手機器の取扱説明書をご確認ください。