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本機の接続形態について
相手機器がQualcomm® TrueWireless™ Stereo Plusに対応している場合
LとR両方のイヤホンが相手機器と接続します。
相手機器がQualcomm TrueWireless Stereo Plusに対応していない場合
LとRのイヤホンがそれぞれ親機と子機として動作し、親機が相手機器および子機と接続します。
Lが親機、Rが子機として動作したときの接続イメージ
Rが親機、Lが子機として動作したときの接続イメージ
初めてペアリングするときは、Lが親機として動作します。
Rのみ先に電源を入れて相手機器を接続した場合は、Rが親機として動作します。
LとR両方の電源を入れたときに、Lの電池残量がRよりも少ない場合は、Rが親機として動作します。
お使いの機器によっては、親機が前回と変わったときに、初回の音量が変わります。
お使いの相手機器がQualcomm® TrueWireless™ Stereo Plusに対応しているかどうかは、お使いの相手機器の取扱説明書をご確認ください。