> はじめに > スピーカーを充電する

スピーカーを充電する

故障や異常発熱の原因となりますので、必ず付属の専用ACアダプターを使用してください。また、専用USBケーブルの先端や電源入力端子部にゴミや水分が付着したまま接続しないでください。

充電するときは、必ず付属の専用USBケーブルを使用してください。

付属の専用USBケーブルを専用ACアダプターに接続して、スピーカーを充電してください。

スピーカーの電源入力端子に専用USBケーブルを接続してください。

専用ACアダプターをコンセントに差して、充電してください。

Charging_SP-WS10BT + Charging_SP-WS10BT

専用ACアダプター

専用USBケーブル

残量インジケーターが白く点滅または点灯し、充電が始まります。

スピーカーの電源を入れた状態で使用しながら充電すると、充電が完了しなかったり、充電が完了するまでに時間がかかることがあります。電源が切れた状態での充電を推奨します。

充電が完了すると、残量インジケーターがすべて消灯します(電源オフ時)。

充電が完了したら、専用USBケーブルを抜いてください。

充電時間は約4時間です(電源オフ時)。

スピーカーの充電は、本体に水や埃などが付着していない状態で行ってください。

残量インジケーターについて

Indicator_SP-WS10BT + Indicator_SP-WS10BT

残量インジケーター

残量インジケーターの状態

充電池の残量(目安です)

Charging_Indicator_0-33_SP-WS10BT

1/3以下

Charging_Indicator_34-66_SP-WS10BT

1/3~2/3

Charging_Indicator_67-100_SP-WS10BT

2/3以上

Charging_Indicator_100_SP-WS10BT

充電完了

※ 電源オフ時の充電では、消灯。電源オン時の充電では、全点灯になります。

BT_Earphone_CAUTION_Blank_Line

充電温度範囲(5 ℃~35 ℃)を超えた場合は、充電が止まることがあります(残量インジケーターが2回点滅を繰り返します)。充電できる温度環境に戻ると、自動的に充電が再開されます。

長期間使用しないときは、充電池の劣化を防ぐために、スピーカーを半年に1回程度充電してください。

長期間使用していないスピーカーを充電する場合、残量インジケーターが点灯・点滅するまでに時間がかかることがあります。残量インジケーターが点灯・点滅するまでしばらくお待ちください。

充電池の残量が少なくなると、残量表示が1つ点滅します。

BT_Earphone_CAUTION_Blank_Line

パワーセーブモードについて

本機は、バッテリーの電圧が下がると、自動で出力を低下させる機能を搭載しています(パワーセーブモード)。

ご使用中にパワーセーブモードに入ると、一度ピピっと音が鳴り、残量インジケーターが1個点滅します。音量が自動で下がりますが、故障ではありません。

電源を切って充分に充電した後、再度電源を入れると、通常の音量に戻ります。