撮影する |
手ぶれを補正して撮影する |
手ぶれ補正を設定すると、動画撮影時の手ぶれを効果的に補正して撮影できます。
![](main_img/number/maru1.gif)
液晶モニターを開き、動画を選ぶ
![C1C_Common_MoviePhoto_M](fig/C1C_Common_MoviePhoto_M_NBGJILywjnduzw.png)
![](main_img/number/maru2.gif)
"MENU"をタッチする
![Tap Movie Play](fig/Tap Movie Play_RNMEILbziaqvmn.png)
![](main_img/number/maru3.gif)
"手ぶれ補正"をタッチする
![DIS](fig/DIS_RNMEILzhwlncej.png)
∧ または ∨ をタッチすると、画面をスクロールできます。
をタッチすると、メニューを閉じます。
をタッチすると、前画面に戻ります。
![](main_img/number/maru4.gif)
設定したい設定項目をタッチする
![DIS1](fig/DIS1_RNMEILulahnicq.png)
設定 | 内容 |
---|---|
![]() |
手ぶれを補正しません。 |
![]() |
通常の撮影条件で手ぶれを補正します。 |
![]() |
明るいシーンを広角側で撮影する場合に、より手ぶれ補正の効果を発揮します。 |
パワードアクティブモードを設定するには
パワードアクティブモードでは、アクティブモードよりも補正エリアが拡大し、広角から望遠まで、被写体と一緒に動きながら撮影しても、より強力に手ブレを抑えることができます。
以下の手順でパワードアクティブモードを設定してください。
![sub_step1](main_img/number/s1.gif)
USERボタンに "手ぶれ補正"を割り当てる
お買い上げ時は "手ぶれ補正"に割り当てられています。
![sub_step2](main_img/number/s2.gif)
USERボタンを押し続ける
パワードアクティブモードが設定され、 が表示されます。ボタンを離すと、設定が解除されます。
パワードアクティブモードで撮影するには、USERボタンを押し続けながら、撮影ボタンを押します。撮影を停止すると、設定が解除されます。
閉じる
メモ
- 三脚などに固定して動きの少ない被写体を撮影したい場合は、 "切"にすることをおすすめします。
- 手ぶれが大きいときは、補正しきれないことがあります。
- 動画撮影時のみに効果があります。