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3Dレベル調整 |
3D映像を視聴するときに立体感が強い、または弱いことがあります。
このようなときは、視差調整(3Dレベル調整)をすることにより、立体感を変えることができます。
設定 | 内容 |
---|---|
+2 |
数値が大きい → 調整量が増加 |
+1 |
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0 |
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-1 |
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-2 |
ご注意
- 視差をつけすぎると、3Dに見えない場合があります。
- 視差調整を行っても二重に見える場合には、直ちにテレビの表示を2D表示にしてください。また、必要に応じて液晶モニターの表示を2D映像にしてご使用ください。
メモ
- 被写体によっては視差を調整しても3D効果が得られないことがあります。このようなときは、2D映像で視聴してください。
- 被写体によっては映像が曲がって見えたり、画面の端が黒くなったりすることがあります。
- シーンによっては被写体が2重に見えることがあります。手動で視差を調整したり、テレビの画質などを調整すると、見えにくくなることがあります。このようなときは2D映像で視聴してください。
(お使いのテレビの取扱説明書もご覧ください)