用語集

撮影時の明るさを調整します。

撮影時に風の音を低減することができます。

様々な効果をつけて撮影することができます。

5分間操作がない場合に自動で電源をオフにします。

撮影前に顔を登録すると、顔追尾機能でその人にピントや明るさを合わせて撮影することができます。

暗い場所で明るさを調節します。

ＳＤカードを挿入する部分です。

逆光での撮影時、被写体が暗くなるのを防ぎます。

本機を持つときに、しっかりと調整して手を通すことで落下を防ぎます。

レンズだけのズーム範囲です。

本機の設定をお買い上げ時に戻すことができます。

撮影済みの動画や静止画を、SDカードへコピーすることができます。

撮影した動画や静止画を削除します。

再生モードと撮影モードを切り換えます。

記録メディアに動画撮影できる残り時間です。

記録メディアの容量によって撮影できる動画の時間や静止画の枚数が異なります。

主に欧米諸国で採用されている、夏の日照時間が長い季節に、時間を1時間進める制度です。
設定すると時間が1時間進みます。

撮影した動画や静止画を一覧で表示します。

同じ場所からの撮影や、手ぶれが気になるときに使うと便利です。

静止画撮影時に、1枚撮影するか連写撮影するかを切り換えます。

記録メディアの空き容量がなくなったときに、記録メディアを切り換えて撮影を続けます。

笑顔を検出したら、自動的に静止画を撮影します。

人物の笑顔度をパーセントで表示します。

撮影した静止画を再生するときに、自動でファイルが切り換わります。

被写体を光学ズームやデジタルズームで大きくすることができます。

ズームの最大倍率を設定します。

ズーム操作に合わせて、指向性のある音声を記録できます。

静止画の保存先を内蔵メモリーまたはSDカードに設定します。

静止画撮影時のサイズを選べます。

静止画を撮影することができます。

静止画撮影時に、タイマーをカウントダウンしてシャッターを切ります。

モニターに表示されている機能を操作するときに使用します。

一定間隔に1コマずつ撮影します。長い時間かけてゆっくり移り変わるシーンが撮影できます。

タッチパネルのボタンをタッチしたときの反応位置を調整します。

人物の顔やタッチしたエリアに合わせて、フォーカスと明るさが自動的に調節されます。

光学ズームよりも更にズームすることができます。

動画撮影時の手ぶれによる撮影画面の揺れを防ぐことができます。

テレビに接続したときの画面表示の設定ができます。

望遠（T側）にしたときに接写することができます。

動画の保存先を内蔵メモリーまたはSDカードに設定します。

撮影日などの情報を記録しているファイルです。

動画撮影時の画質を選べます。

動画を撮影することができます。

管理情報が壊れたファイルを再生するときに使います。

本機の時計を設定することができます。

撮影した動画から必要な部分だけを切り出します。

本機の日時を設定することができます。

動画に撮影した日付や時間を記録して撮影できます。

本機とUSBで接続して、動画や静止画を保存することができます。

バッテリーの残り時間を表示します。

接続するテレビに合わせてビデオ出力の画面比を設定できます。

撮影した日時や画質などの情報のことです。

本機の機能を最新版に更新できます。

静止画再生時に画面右上に表示されます。

ビデオカメラのピントを合わせます。

大事な動画や静止画を誤って削除しないように保護することができます。

撮影場所の光に合わせた色合いを設定できます。

操作音をOFFにして画面の明るさを抑えたマナーモードに設定できます。

撮影時にマニュアルで設定したい項目を選び、設定することができます。

使い方に応じて、いろいろな設定ができます。

内蔵メモリーのファイルをすべて消去（初期化）できます。

モニターの明るさを調整できます。

本機の設定をお買い上げ時（工場出荷時）に戻すことができます。

静止画を連続して撮影することをいいます。

本機で撮影した映像をTVで再生するときやビデオ機器にダビングするときに接続します。

HDMI CEC規格に対応するテレビと連動します。

テレビのHDMI端子に接続するときに、本機のHDMI端子の出力を設定します。

7秒遅延した映像をHDMI端子から出力します。

バッテリー残量の表示、撮影可能時間の表示、ファイル情報の表示ができます。

メニューなどで表示する言語を設定します。

動画や静止画を保存できるメモリーカードの一つです。

SDカードのファイルをすべて消去（初期化）します。