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iTunes転送用の動画を用意する

撮影済みの動画に「LIB.」マークを付けてEXPORT属性にします。
EXPORT属性にすることで、パソコンにインストールした付属ソフトを使って、簡単にiTunesへ動画を登録することができます。

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再生モードにする

Selecting playback mode

動画を選ぶ

Selecting video mode

UPLOAD/EXPORTボタンを押し、 "アップロード設定"/ "ＥＸＰＯＲＴ設定"メニューを表示する

Upload button

"ＥＸＰＯＲＴ設定"を選び、 OK ボタンをタッチする

iTunes1_menu1

編集する動画を選び、 OK をタッチする

EXPORT選択

選んだ動画に「LIB.」マークが表示されます。
「LIB.」マークを消すときは、もう一度 OK をタッチします。

"確認"をタッチすると、選んだ映像を確認できます。

選び終わったら、 MENU をタッチする

EXPORT属性変更

ＥＸＰＯＲＴ設定を終了するには、 "はい"を選び、 OK をタッチしてください。

メモ

  • 撮影する前にEXPORT撮影を設定しておけば、iTunes用の動画を撮影できます。
  • 撮影済みの動画ファイルのフォーマットは、付属ソフトでパソコンに転送したときに変換されます。
    本機に保存されているファイルに影響はありません。
  • ほかの画面の一覧では、「LIB.」マークは表示されません。

変更した動画をiPodに入れるときは

付属ソフト「Everio MediaBrowser」を使ってiTunesに転送できます。
ソフトをパソコンにインストールして、本機をパソコンに接続してください。

ソフトの操作については、同ソフトのヘルプをご覧ください。

iPodへの転送については、iTunesのヘルプをご覧ください。

iTunesに転送できないときは

  • 付属ソフト「Everio MediaBrowser」のヘルプの「最新の製品情報はこちら」の「Q&A」、「最新情報」、「ダウンロード情報」などを確認してください。
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