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外付型ハードディスクに保存する |
市販の外付型ハードディスク(以下、外付型HDD)をUSBケーブルで接続すると、動画や静止画を外付型HDDに保存したり、本機で再生したりできます。
外付型HDDの取扱説明書もご覧ください。
対応する外付型HDD
I-O DATA(アイ・オー・データ機器)社のHDCN-UAシリーズ、またはHDJ-Uシリーズをお使いください。(2010年2月現在)
メモ
- I・O DATA社:
- 外付型HDDは、2 TBまで使用できます。
お買い求めになる前に、I・O DATA社のホームページで対応する機器をご確認ください。
外付型HDDで保存や再生するには
メモ
- 本機ではじめて使う外付型HDDをつなぐときは、フォーマットしてください。(データはすべて消えます。)
- パソコンで本機から外付型HDDに保存したデータを操作するときは、付属ソフト「Everio MediaBrowser」のヘルプをご覧ください。
ご注意
- DVDライターや外付型ブルーレイドライブを使うとき、または別の外付型HDDを使うときは、接続中の外付型HDDを本機から取りはずします。
- ファイルの保存中と再生中は、本機や外付型HDDの電源を切ったり、USBケーブルを取りはずしたりしないでください。
- 本機から削除したファイルは、外付型HDDに保存されていても、DVDライターや外付型ブルーレイドライブでディスクに記録できません。
- パソコンでフォーマットしないでください。パソコンでフォーマットした場合は、本機で改めてフォーマットします。(外付型HDDのファイルはすべて削除されます。)
- 外付型HDDのファイルやフォルダは、パソコンで削除・移動・名前の変更をしないでください。本機で再生できなくなります。
- 外付型HDDのファイルをパソコンで編集するときは、あらかじめパソコンにコピーしてください。外付型HDDのファイルを直接編集すると、本機で再生できなくなります。