ネットワーク

IP設定：
ネットワークの設定方法を選択します。

［設定値：DHCP、固定IP］

DNS：
DNSサーバーの設定をDHCPサーバーから自動取得して行うか、手動で行うかを選択します。

［設定値：DHCPサーバーから取得したDNSを設定、ユーザー入力でDNSを設定］

IPアドレス：
本機のIPアドレスを設定します。

［設定値：192.168.0.2］

サブネットマスク：
本機のサブネットマスクを設定します。

［設定値：255.255.255.0］

デフォルトゲートウェイ：
本機のデフォルトゲートウェイを設定します。

［設定値：0.0.0.0］

プライマリーDNS：
プライマリーDNSを設定します。

［設定値：0.0.0.0］

セカンダリーDNS：
セカンダリーDNSを設定します。

［設定値：0.0.0.0］

QoS(DSCP)：
ネットワークトラフィックに優先順位をつけて配分するパソコンネットワークを設定します。

［設定値：0～63（0）］

MTU：
映像データを納するパケットの最大サイズを設定します。

［設定値：1280～1500（1500）］

IPアドレス：
IPv6アドレスを設定します。
設定可能なアドレスはリンクローカルアドレス、グローバルアドレスになります。

［設定値：リンクローカルアドレス］

プレフィックス長：
プレフィックス長を設定します。

［設定値：10～127（64）］

デフォルトゲートウェイ：
本機のデフォルトゲートウェイを設定します。

［設定値：空欄］

プライマリーDNS：
プライマリーDNSを設定します。

［設定値：空欄］

セカンダリーDNS：
セカンダリーDNSを設定します。

［設定値：空欄］

有効：
チェックを入れると、IEEE 802.1X認証を使用します。

［設定値：チェックなし］

プロトコル：
IEEE 802.1X認証で使用するプロトコルを選択します。

［設定値：EAP-TLS、EAP-PEAP］

内部EAPプロトコル：
MS-CHAP v2を使用します。

ユーザー名：
IEEE 802.1X認証で接続許可するユーザー名を設定します。

［設定値：空欄］

プライベートキーのパスワード：
IEEE 802.1X認証で接続するプライベートキーのパスワードを設定します。

［設定値：空欄］

パスワード：
IEEE 802.1X認証で接続するときのパスワードを設定します。

［設定値：空欄］

クライアント認証：
プライベート認証局で発行した証明書を使用する場合に設定します。［参照］ボタンを押して証明書を選択し、［アップロード］ボタンを押して証明書をアップロードしてください。

サーバー証明書を有効にする：
チェックを入れると、サーバー証明書を有効にします。

［設定値：チェックなし］

CA認証：
パブリック認証局（CA）で発行した証明書を使用する場合に設定します。［参照］ボタンを押して証明書を選択し、［アップロード］ボタンを押して証明書をアップロードしてください。

ネゴシエーション：
通信モードを設定します。

［設定値：マニュアル、オート］

スピード：
通信速度を手動で設定します。

［設定値：10Mb/s、100Mb/s］

通信方式：
通信方式を手動で設定します。

［設定値：半二重、全二重］