主な仕様

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品名		D-ILAプロジェクター
型名		DLA-V900R-B、DLA-V800R-B
表示パネル／サイズ		D-ILA素子 ※1、2 0.69型 4K D-ILA（4096×2160画素）×3枚
投写レンズ		2.0倍電動ズームレンズ、ズーム・フォーカス電動
光源		レーザーダイオード
対応画面サイズ		約60型～280型（アスペクト比 16:9）約60型～200型（アスペクト比 16:9）
明るさ		3300 lm 、2700 lm
投写距離		LINKをご覧ください。
入力対応信号		LINKをご覧ください。
表示解像度		8192×4320画素（8K/e-shift）
入力端子	HDMI入力	2系統、HDMI 19ピン×2（HDCP2.3に対応） ※3
出力端子	トリガー端子	1系統、 3.5 mm DC Power Jack（） DC OUT 12 V、0.1 A
出力端子	3Dシンクロ	3Dシンクロエミッター専用端子（1系統、ミニDIN 3pin）
制御端子	RS-232C端子	1系統、D-sub 9ピン（オス）（外部コントロール）
	LAN端子	1系統、RJ-45プラグ、10BASE-T/100BASE-TX
	サービス端子	SERVICE 1系統（USB TypeA） ※4
使用電源		AC 100 V、50 Hz/60 Hz
消費電力		440 W（通常待機時：1.5 W、エコモード待機時：0.3 W）
使用環境		温度：5 C～35 C、湿度：20 %～80 %（非結露）、保存温度：-10 C～60 C
設置高度		6,561 ft（2,000 m）以下
外形寸法（横幅×高さ×奥行）		500 mm×234 mm×528 mm（フット含む） 500 mm×234 mm×505 mm（フット含む）
質量		25.3 k 、23.1 k
付属品		LINKをご覧ください。

D-ILAとは、Direct drive Image Light Amplifierの略称です。

D-ILA素子は非常に精度の高い技術で作られており、99.99％の有効画素がありますが、0.01％以下の画素欠けや常時点灯するものがありますので、あらかじめご了承ください。

HDCPとは、High-bandwidth Digital Content Protection systemの略称です。HDCP規格変更などによりHDMI入力端子の映像が表示されないことがあります。

ソフトウェアアップデート機能、設定バックアップ機能

仕様および外観は改良のため予告なく変更することがあります。

このプロジェクターを使用できるのは日本国内のみで、外国では電源電圧が異なりますので使用できません。
This projector is designed for use in Japan only and can not be used in any other country.

写真や図は説明をわかりやすくするために、誇張・省略・合成をしています。実物とは多少異なりますのでご了承ください。

本機は「JIS C61000-3-2 適合品」です。

本機は、HDR10+ Technologies, LLCが定める｢HDR10+｣規格の認証を取得しました。
ダイナミックメタデータに従ってシーンごとに最適なトーンマッピングを行うことで「映像制作者の意図するHDR映像」を忠実に再現し楽しめます。
HDR10+^™ ロゴは、HDR10+ Technologies, LLCの商標です。

本機は、isfの認証を取得していますので、isf認定を受けたトレーナーによるキャリブレーション調整を行うことが可能です。
キャリブレーションを行うことで画質モードにisfモードが追加されます。

詳しくはisfホームページをご覧ください。