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3Dシンクロエミッターを設置する
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3Dシンクロエミッターを本体の[3D SYNCHRO]端子につなぐ
設置例
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DLA-V900R / DLA-V800R
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はじめに
本書で使用するマークについて
付属品・別売品
付属品を確認しましょう
別売品
各部のなまえとはたらき
本体 - 前面
本体 - 底面
本体 - 背面
本体 - 入力端子
リモコン
リモコンへ電池を入れる
リモコンの操作範囲
メニュー
準備
設置する
設置するときのご注意
固定するときのご注意
位置調整のしかた
接続する
HDMI入力端子とつなぐ(デジタル入力)
LAN端子とつなぐ
RS-232C端子とつなぐ
TRIGGER端子とつなぐ
電源コード(付属品)をつなぐ
操作
映像をみる
投写画面を調整する
投写箇所に合わせてレンズを調整する
画面サイズ(アスペクト)を調整する
3D映像を楽しむ
3Dシンクロエミッターを設置する
3D映像を見る
3D映像の調整をする
調整・設定
映像の種類に合わせ画質を選ぶ
画質モードを設定する
カラープロファイルを設定する
お好みの色に調整する(カラーマネージメント)
HDRコンテンツを視聴する
本機のHDR機能
HDR10+コンテンツを視聴する
Frame Adapt HDRを設定する
「Theater Optimizer」を使用する
トーンマップを自動調整する
画質を詳細調整する
投写される映像の出力値を調整する(ガンマ/トーンマップ)
お好みでより細かなガンマ/トーンマップ調整をする
動きの早い映像の遅延や残像を低減する(Motion Control)
メニューで行う調整と設定
メニュー項目一覧
画質調整
入力信号
設置
表示設定
機能
情報
お手入れ
キャビネット、リモコンのお手入れ
フィルターのお手入れ
困ったときは
故障かな?と思ったら
こんな表示がされたら
その他
外部制御
RS-232C仕様
TCP/IP接続
コマンドフォーマット
リモコンコード
通信例
主な仕様
商標と著作権について
画面サイズと投写距離
入力可能な信号の種類
本体インジケーターの表示について
外形寸法