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アラーム入力
アラーム入力機器と本機との接続の有効/無効を設定します。

設定値のは工場出荷の値です。
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アラーム入力1
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アラーム入力1極性
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アラーム入力2
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アラーム入力2極性
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保存
「ON」:
アラーム入力を有効にします。
「OFF」:
アラーム入力を無効にします。
[システム]-[システム情報]-[OSD表示位置]-[イベント]システム情報が指定されている場合、アラーム入力時にを表示します。
「設定値:ON、OFF」
アラーム入力の極性を「メイク」(ショートしたとき)と「ブレイク」(オープンしたとき)で切り替えます。
メイク:
接点がメイク時にアラーム入力イベントを発生します。
ブレイク:
接点がブレイク時にアラーム入力イベントを発生します。
上昇:
接点がブレイクからメイクに変化したときにアラーム入力イベントを発生します。
下降:
接点がメイクからブレイクに変化したときにアラーム入力イベントを発生します。
両方:
接点がブレイクからメイクまたはメイクからブレイクに変化したときにアラーム入力イベントを発生します。
「設定値:メイク、ブレイク、上昇、下降、両方」
「ON」:
アラーム入力を有効にします。
「OFF」:
アラーム入力を無効にします。
[システム]-[システム情報]-[OSD表示位置]-[イベント]システム情報が指定されている場合、アラーム入力時にを表示します。
「設定値:ON、OFF」
アラーム入力の極性を「メイク」(ショートしたとき)と「ブレイク」(オープンしたとき)で切り替えます。
メイク:
接点がメイク時にアラーム入力イベントを発生します。
ブレイク:
接点がブレイク時にアラーム入力イベントを発生します。
上昇:
接点がブレイクからメイクに変化したときにアラーム入力イベントを発生します。
下降:
接点がメイクからブレイクに変化したときにアラーム入力イベントを発生します。
両方:
接点がブレイクからメイクまたはメイクからブレイクに変化したときにアラーム入力イベントを発生します。
「設定値:メイク、ブレイク、上昇、下降、両方」
設定した内容を保存します。保存せずに他のページに移行すると設定内容は保存されません。
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