> 設定 > ネットワーク >
ネットワーク(802.1x)
802.1x認証を設定します。
 SV27_JAJP_HDTBILpkucydiu.png)
 SV27_JAJP_HDTBILdmyhmuba.png)
設定値のは工場出荷の値です。
-
802.1x
-
プロトコル
-
ユーザー名
-
プライベートキーのパスワード/パスワード
-
クライアント認証
-
CA認証
-
サーバー証明書
-
保存
ONを選択すると802.1x認証が有効になり、802.1xを使って本機にアクセスできます。
「設定値:ON、OFF」
802.1x認証で使用するプロトコルを選択します。
「EAP-TLS」:
EAP-TLSを使用します。デジタル証明書の相互認証が必要となります。
「EAP-PEAP」:
EAP-PEAPを使用します。接続サーバー側のみデジタル証明書が必要となります。
「設定値:EAP-TLS、EAP-PEAP」
メモ
[プロトコル]を“EAP-PEAP”に設定したときに、[サーバー証明書]が表示されます。
802.1x認証で接続許可するユーザー名を設定します。半角英数文字36 文字まで入力できます。
「設定値:空欄」
802.1x認証で接続するときのパスワードを設定します。半角英数文字4~36 文字まで入力できます。
「設定値:空欄」
メモ
[プロトコル]を“EAP-TLS”に設定したときに、[プライベートキーのパスワード]が表示されます。
[プロトコル]を“EAP-PEAP”に設定したときに、[パスワード]が表示されます。
プライベート認証局で発行した証明書を使用する場合に設定します。[参照]ボタンをクリックして証明書を選択し、[アップロード]ボタンをクリックして証明書をアップロードしてください。
メモ
[プロトコル]を“EAP-TLS”に設定したときに、[クライアント認証]が表示されます。
パブリック認証局(CA)で発行した証明書を使用する場合に設定します。[参照]ボタンをクリックして証明書を選択し、[アップロード]ボタンをクリックして証明書をアップロードしてください。
ONを選択すると、サーバー証明書を有効にします。
「設定値:ON、OFF」
メモ
[プロトコル]を“EAP-PEAP”に設定したときに、[サーバー証明書]が表示されます。
設定した内容を保存します。保存せずに他のページに移行すると設定内容は保存されません。
-
前へ
-
次へ
-
ページのトップヘ