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メンテナンス
ファームウェアのアップデートや再起動などをします。

設定値のは工場出荷の値です。
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ファームウェアの更新
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設定のエクスポート
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設定のインポート
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オートクリーニング
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オートクリーニング時刻
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保存
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システム再起動
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工場出荷設定
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初期化
ファイルの選択
クリックして、アップデートファイルを選択します。
更新
クリックするとアップデートを開始します。
ファイルが参照されていない場合は、エラーポップアップを表示します。
工場出荷設定を行う
チェックを付けてから[更新]ボタンをクリックしてアップデートを行うと、アップデートとともにの選択に基づいた工場出荷設定への設定値初期化も行います。
クリックすると設定ファイルのダウンロードを行います。
ファイルの選択
クリックして、インポートする設定ファイルを選択します。
インポート
クリックすると設定ファイルをインポートします。
ファイルが参照されていない場合は、エラーポップアップを表示します。
システム起動日から起算して指定した間隔で電源や信号の伝達を行う部品のクリーニングを行います。クリーニングが終わったあとは、クリーニングを行う前のパンとチルト位置に戻ります。
「設定値:7日毎、1日毎、OFF」
オートクリーニングを実行する時刻を設定します。
「設定値:02:00、0~23 : 0~59」
オートクリーニングの設定した内容を保存します。
[再起動]ボタンをクリックすると本機を再起動します。
ネットワーク設定を除外して工場出荷値に戻すか、すべてを工場出荷値に戻すかを選択します。
ネットワーク設定は下記のページです。
ネットワークページネットワーク
ネットワーク(IPv6)ページネットワーク(IPv6)
ネットワーク(802.1x)ページネットワーク(802.1x)
HTTP/RTSPサービスページHTTP/RTSPサービス
マルチキャストページマルチキャスト
「設定値:ネットワーク設定を含まない、全て工場出荷時の設定に戻す」
[初期化]ボタンをクリックすると本機を初期化します。
時刻は初期化されません。
ご注意
[設定のエクスポート]よりエクスポートした設定ファイルは、本機専用のファイルです。設定ファイルは各モデルで異なります。
他のモデルにインポートしないでください。また、他のモデルよりエクスポートした設定ファイルを、本機にインポートしないでください。
エクスポートしたファイルは、エクスポート時のデフォルトファイル名のままインポートしてください。ファイル名を変更すると、インポートすることができません。
インポートの機能において、下記の項目はインポートされません。
ネットワークページのすべての設定ネットワーク
ネットワーク(IPv6)ページのすべての設定ネットワーク(IPv6)
HTTP/RTSPサービスページのHTTPポートとRTSPポートの設定HTTP/RTSPサービス
音声再生ページのすべての設定音声再生
システムログページのすべての情報システムログ
シリアルナンバー/MAC アドレスの情報
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