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セットアップ画面とその動作

各セットアップモードで設定できるパラメーターについて説明します。

時刻設定

SELECTボタンを押して時刻設定モードに入ると、年月日および時刻を設定することができます。

現在時刻に合わせて設定してください。

LCDモニターの表示は、以下のように切り替わります。

SN16_Setup TIME SETTING

ネットワーク設定

SELECTボタンを押してネットワーク設定モードに入ると、IPアドレス、サブネットマスクを設定することができます。

IPアドレス設定

内部で使用する管理用IPアドレスを設定します。※本機では使用しません。

LCDモニターの表示は、以下のように切り替わります。

SN16_Setup LAN SETTING

重要設定

SELECTボタンを押して重要設定モードに入ると、ディスクタイプ、RAIDモード、ドライブモード、LUN SIZEを設定することができます。

ディスクタイプ設定

使用するディスクサイズを設定します。

[設定値] 1TB、2TB、4TB、8TB、12TB、16TB、24TB

RAIDモード設定

使用するRAIDモードを設定します。

[設定値] RAID OFF、RAID 1、RAID 5、RAID 6、RAID 10

それぞれのモードについては、増設したハードディスクユニット(HDDユニット)を設定するをご覧ください。

ドライブモード設定

本機に挿入されているハードディスクドライブ(HDD)台数を設定します。

[設定値]1~6

LUN SIZE設定

ディスクアレイの設定をします。本機では、[FULL]での使用を推奨します。

[設定値]

表示内容

機能

FULL

ディスクアレイ全体を1つのLUNとして扱います。

MAX 2TB

ディスクアレイ全体をLBA 0から分割して扱います。

2TB(1TB-1024GB)

[LUN SIZE FULL]でご使用の場合で容量が2TBを超える場合、OSによって動作しない場合がありますので、ご注意ください。

1/2 DIVISION

ディスクアレイ全体を1/2の等分割で扱います。

64GB+ALL/
64GB+Max2TB/
256GB+ALL(※)/
1TB+ALL/
2TB+ALL

ディスクアレイ全体を指定した容量とそのほかに分割して扱います。

本機の有効LUN分割数は2つまでです。

LCDモニターの表示は、以下のように切り替わります。

SN16_Setup CRITICAL SETTING

基本設定

SELECTボタンを押して基本設定モードに入ると、デバイス速度、リカバー待ち時間、NCQモード、DISKパトロール機能、バッファセグメントサイズ、CLEAR RAID LOGを設定することができます。

デバイス速度設定

デバイスとの通信速度を設定します。

[設定値]

表示内容

機能

Gen.2(3Gbps)

デバイスとの通信速度設定が3Gbpsになります。

Gen.3(6Gbps)

デバイスとの通信速度設定が6Gbpsになります。

リカバー待ち時間設定

リカバー処理の設定をします。

ご注意

RAIDモードが「RAID OFF」に設定されている場合は、この機能は無効です。

[設定値]

表示内容

機能

TIME 0.1 Sec

ホストコマンドが連続している間はホストコマンドを優先し、ホストコマンドがなくなって0.1秒以上経過するとリカバー処理を行なうモード。

次にコマンドが発行された場合は、一連のコマンドのうち最初のコマンドのみ、最大1リカバー単位の時間待たされます。

Read/Writeコマンド以外や、リードキャッシュにヒットした場合などは待たされません。

5 Min./GB

1GB容量のリカバーを指定時間内に行ないます。

ただし 2Min./GB設定時は、2分以内に1GB終了しない場合があります。

TIME 0 Sec

ホストからコマンドとの間で、1回以上のリカバー動作が入るモード。

ホストからのアクセスがほとんど連続的に発生する使用環境において、ホスト処理が遅くなってもとにかくリカバーを優先する必要のある時に使用します。

ホストからのコマンドに対する処理は、リカバー中にかなり遅くなります。

NCQモード設定

HDDが効率的に読み書き処理をするための設定をします。

[設定値]

表示内容

機能

READ PRIORITY

Readコマンドを優先して処理します。

NO REODER

順番にコマンドを実行します。

NO PRIORITY

可能な順番でコマンドを実行します。

NO QUEUEING

機能をOFFにします。

DISKパトロール機能設定

HDDの健全性を保つためのバックグラウンドチェック機能の設定します。

ご注意

RAIDモードが「RAID OFF」に設定されている場合は、この機能は無効です。

[設定値]

表示内容

機能

AUTO

自動パトロールします。

FORCE

強制的にパトロールを実行します。

OFF

パトロールしません。

バッファセグメントサイズ

ドライブあたりのバッファセグメントサイズの大きさを設定します。

[設定値]

表示内容

機能

32KB/CH

ドライブあたり32KBに設定します。

64KB/CH

ドライブあたり64KBに設定します。

128KB/CH

ドライブあたり128KBに設定します。

256KB/CH

ドライブあたり256KBに設定します。

CLEAR RAID LOG設定

RAIDログの設定をします。

[設定値]

表示内容

機能

KEEP CURRENT

RAIDログを保持します。

CLEAR

RAIDログをクリアします。

LCDモニターの表示は、以下のように切り替わります。

SN16_Setup BASIC PARAMETERS

パラメータ設定

SELECTボタンを押してパラメーター設定モード入ると、時刻設定、ベンダーID、プロダクトID、シリアルナンバーを除く、全てのパラメーターを初期化します。

SELECTボタン、MODEボタンを押すことにより、LCDモニターの表示は以下のように切り替わります。

SN16_Setup FORCE INITIALIZE + SN16_Setup FORCE INITIALIZE

SELECTボタン

SELECTボタン

SELECTボタン

MODEボタン

MODEボタン

MODEボタン

値の変更