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ハードディスクユニット(HDDユニット)を増設する
HDDユニットについて
本機は、6台のHDDユニットを搭載することができます。
スロット番号は、上段左から順番に、No.0、No.1。2段目左からNo.2、No.3。3段目左からNo.4、No.5となっています。
出荷時にNo.0にHDDユニットが標準で搭載されており、最大5台まで増設することができます。
HDDユニットを増設する場合は、No.1から間を空けずに順番に入れてください。

HDD ユニットを増設する
増設するHDDユニットの台数
構築するRAIDモードと記録容量によって、必要なHDDの台数は異なります。以下の表では、RAIDモードと記録容量に応じて、増設するHDDの台数と使用するドライブ番号を示しています。
|
RAIDモード |
記録容量(TB) |
HDDユニット増設台数(台) |
スロット番号 |
|---|---|---|---|
|
OFF |
8 |
0 |
(0) |
|
16 |
1 |
(0), 1 |
|
|
24 |
2 |
(0), 1, 2 |
|
|
32 |
3 |
(0), 1, 2, 3 |
|
|
40 |
4 |
(0), 1, 2, 3, 4 |
|
|
48 |
5 |
(0), 1, 2, 3, 4, 5 |
|
|
RAID 1 |
16 |
1 |
(0), 1 |
|
RAID 5 |
24 |
2 |
(0), 1, 2 |
|
32 |
3 |
(0), 1, 2, 3 |
|
|
40 |
4 |
(0), 1, 2, 3, 4 |
|
|
48 |
5 |
(0), 1, 2, 3, 4, 5 |
|
|
RAID 6 |
32 |
3 |
(0), 1, 2, 3 |
|
40 |
4 |
(0), 1, 2, 3, 4 |
|
|
48 |
5 |
(0), 1, 2, 3, 4, 5 |
|
|
RAID 10 |
32 |
3 |
(0), 1, 2, 3 |
|
48 |
5 |
(0), 1, 2, 3, 4, 5 |
(0)は搭載済みのHDDユニットです。
メモ
RAIDモードの違いは以下のとおりです。
|
RAIDモード |
特徴 |
最低必要HDDユニット台数(台) |
実効容量 |
耐障害性 |
|---|---|---|---|---|
|
OFF |
RAIDを使わずに、1台または複数のディスクをそれぞれ個別に使用 |
1 |
全容量 |
× |
|
RAID 1 |
2台のディスクに同じデータを保存(ミラーリング) |
2 |
1台分 |
○ |
|
RAID 5 |
データとパリティ(誤り訂正情報)を分散して保存 |
3 |
(N-1) 台分 |
○ |
|
RAID 6 |
2つのパリティ情報を分散して保存 |
4 |
(N-2) 台分 |
◎ |
|
RAID 10 |
RAID 1とRAID 0(※1)の組み合わせ |
4 |
N/2 台分 |
○ |
耐障害性
×
なし(故障でデータが消失)
○
1台まで故障可
◎
2台まで故障可
複数のディスクにデータを分割して保存する(ストライピング)、1台のHDDの故障でデータが消失します。
各ミラーグループで1台まで
HDDユニットの取り付け
ご注意
出荷時にNo.0にHDDユニットが標準で搭載されています。HDDユニットを増設する場合は、No.1から間を空けずに順番に入れてください。
増設できるHDDユニットは、VR-HDD918です。
HDDユニットの増設や交換以外で抜き差ししないでください。 故障の原因になります。
メモ
HDDユニットを装着しない場合でも、適切な通気が行なわれるよう、すべてのスロットにハードディスクドライブキャリア(HDDユニットからHDDを取りはずした部分)を装着してください。
HDDユニットを追加、変更した場合は論理ドライブの作成やRAIDの再構築が必要な場合があります。詳しくは、取扱説明書(設定・運用操作・保守編)「増設したハードディスクユニット(HDDユニット)を設定する」を参照し、設定してください。
-
レバーのオレンジ色のタブを左に押す
-
レバーが飛び出てくる
-
飛び出したレバーを持ち、HDDユニットを引き出す
-
別のHDDユニットをスロットに押し込む
-
HDDユニットの右側を押す
-
レバーを押し込む





